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防犯・トピックス

IC TIME-S 自動ドア

自動ドアは、さまざまな店舗や施設、マンションのエントランスなど多くの場所で使用されている身近な設備です。自動ドアが設置されていることにより、ドアを手動で開ける必要がなくなるため、多くの人が出たり入ったりとスムーズに行き来できる、荷物を持ったままでもドアを開けられるなど、建物の入退室がより快適になります。自動ドアといえば、ドアに近づくとセンサーが反応して自動で開くというイメージがあるかもしれませんが、近年はタッチスイッチが付いていて、スイッチを押したり手をかざしたりすることで開けられる自動ドアも増えています。通常は誰でも便利に行き来できる自動ドアでも、設置場所や時間によっては「入退室できる人を制限してセキュリティ面を強化する」「自動ドアで入室管理を行う」といった対策が必要になる場合もあるでしょう。既存の自動ドアにセキュリティ機能を追加するためには、大がかりな工事が必要になってしまうのではないか?と思われる人も多いかもしれません。今回は、自動ドアの仕組みやセキュリティ対策について、また自動ドアのセキュリティを高めたり入室管理を行うためにおすすめの「IC TIME-S」をご紹介します。
 
◎自動ドアとは
自動ドアは、手動ではなく電気などの動力を使ってドアの開閉を行う設備のことを指します。日本では1950年代後半から建築用として広く普及するようになり、近年では、自動ドアにセキュリティ機能を加えるなど用途が拡大しており、これからさらに需要が増えていくと言われています。ひとことで自動ドアと言っても、その種類はさまざまです。1番広く普及している自動ドアは、扉を横にスライドさせて開閉できる引き戸タイプですが、引き戸タイプの自動ドアのなかには1枚のドアを動かす片引きタイプ、2枚のドアを中央から左右に動かす両引きタイプ、2枚のドアを重ねて片側にスライドさせる二重引き戸タイプといった種類があります。また、あまり一般的ではありませんが、引き戸タイプ以外にも開き戸タイプや折り戸タイプ、自動回転ドアなどもあり、建物の用途やスペース、セキュリティ対策に合わせていろいろな種類の自動ドアが活用されています。自動ドアの最大の特長は、大きいドアや重いドアなど、どんなドアでも自動で開閉させることができるという便利さです。荷物で両手がふさがっているときや台車を押して通行したいときなどでも自動ドアなら手を使わずに通行でき、その利便性の高さから多くの建物で使用されています。また自動ドアは、バリアフリーという観点でも必要不可欠な設備です。ご高齢の人や障がいのある人、車いすに乗っている人など、なんらかの理由でドアの開閉が難しい場合でも簡単に入退室ができるうえに、段差が少なくフラットなので安全に通行しやすいため、公共性の高い施設などで自動ドアが積極的に設置されています。手動の扉の場合、扉を閉め忘れてしまうということもおきがちですが、自動ドアは一定の時間が経つと自動で扉を閉めることも可能です。扉が開けっぱなしになることによって冷暖房している空気が流出することも防止でき、省エネルギーや室内環境を保つためにも役立ちます。また、手を触れずにドアを開閉することができるという特徴ゆえに、病院や食品を扱う工場などの衛生管理が必要な場所でも自動ドアが広く使用されています。
 
◎自動ドアの仕組み
普段なにげなく使用している自動ドアですが、どのような仕組みで動いているのでしょうか?自動ドアは、制御装置やモーターなどと連動したシステムによって動作しています。自動ドアの上部や天井に取り付けられたセンサーが通行する人をキャッチすると信号を制御装置へ送り、その信号を受けてモーターが動いてドアを開け、センサーが人の存在をキャッチしなくなってから、あらかじめ設定しておいた時間が過ぎるとドアが閉まる仕組みになっています。自動ドアの仕組みにおいて重要なのが、ドアを開けるための起動センサーです。起動センサーが正確に通行する人をキャッチしてくれることで、自動ドアを開けることが可能になっていますが、このセンサーにもいくつかの種類があります。近づくだけで扉が開くタイプの自動ドアで使用されている起動センサーには、センサーから照射している光線の反射量を検知してドアを開ける光線スイッチや床面との温度変化を検出してドアを開ける熱線スイッチ、電波の反射から人を検知するマイクロウェーブセンサーなどがあります。また扉に近づくだけでは開かず、スイッチが付いているタイプの自動ドアで使用されているのは、スイッチから電波を受信部へ伝えるタッチ方式の起動センサーです。タッチ方式の自動ドアには、軽く押すタイプのタッチスイッチと手を使づけることによって開けられる非接触型スイッチの2つのタイプがあります。自動ドアには、通行する人を検知するための起動センサーだけでなく、人が通行しているときに挟まれないようにするための補助センサーや閉まりかけたドアに人が衝突しないようにするための保護センサーなどもついており、センサーが反応するとすぐに扉が開くようになっています。このようなさまざまな仕組みが連動することよって、便利で安全に自動ドアを使用することができるのです。
 
◎自動ドアのセキュリティ
自動で扉を開閉できるという点で利便性の高い自動ドアですが、建物の用途や使用する場所、時間などによっては、誰でも自由に出入りできるのではなく入室管理をしてセキュリティを高める必要が生じる場合もあるかもしれません。自動ドアは、扉を開閉する基本的な機能だけでなく、他の機能を加えて建物のセキュリティを高めたり入室管理を行ったりすることもできるようになっています。まず自動ドアは、どのようにセキュリティを保つことができるのか、自動ドアの鍵の仕組みについて見ていきましょう。自動ドアも、使用しないときはセキュリティのために鍵を付ける必要があります。自動ドアは、フレームやガラスだけで構成されているイメージで、鍵が付いている自動ドアは見たことがないと思われる人も多いかもしれません。自動ドアの鍵は、ドアの下側についていることが多いため、建物の管理している人でなければ、見たり使用したりする機会はあまりないでしょう。自動ドアは、下部にガイドレールがあり、扉がレールのくぼみにはさまって外れないようになっているので、自動ドアの下側に鍵をつけて、鍵を閉めるとガイドレールの底部にむかってロックがかかるようになっているものが多いです。扉が2枚ある両引きタイプの自動ドアであれば、両側に鍵をつけてセキュリティを保っています。自動ドアに付ける鍵の仕組み自体は通常のドアと同じで、鍵をさして解錠する錠前や電気錠など、ガラスの自動ドアであっても用途やセキュリティに合わせた鍵をつけることが可能です。付ける鍵の種類によって、自動ドアのセキュリティの高さも変わります。通常の扉の鍵でよく使用されているのは、鍵をさし込んで施錠や解錠を行うシリンダー錠と呼ばれている鍵ですが、シリンダー錠は自動ドアでも多く使用されており、自動ドアの内側と外側の両方ともシリンダーの鍵が付いているものや、外側にシリンダーの鍵が付いていて、内側は指で回して施解錠をするサムターンと呼ばれるつまみが付いている自動ドアもあります。自動ドアの内側がサムターンになっている鍵の場合、セキュリティ面で弱く、防犯性を高めるための工夫が必要です。自動ドアは、扉がガラスでできているものが多いので、鍵の近くのガラスを割ったり切ったりして手や工具を入れ、サムターンを回して簡単に鍵を開け、侵入できてしまうのです。またガラスの自動ドアだと、外からのぞき込めばすぐにサムターンの鍵になっているかどうか分かってしまうというセキュリティ面の問題もあります。外側と内側の両方ともシリンダーの鍵に変える方がセキュリティ面では安心ですが、内側がサムターンの鍵は施解錠が手軽にできるという利点もあるため、天井などにもうひとつ補助となる鍵を設置したり、簡単にサムターンを回せないようにするための鍵カバーをつけたりするなどのセキュリティ対策をすることもできるでしょう。セキュリティや利便性を高めるために、電気錠や電子錠といった鍵を使用している自動ドアも増えています。電気錠とは、電気で動作して施解錠できる鍵で、鍵を錠前にさして解錠する必要がなく遠隔で鍵の操作が可能です。制御部や操作部が組み合わさったシステムで動き、配線工事が必要になります。電子錠は、電気錠と同じで遠隔操作によって鍵の施解錠ができますが、電池を動力として鍵の施解錠を行うため配線工事は必要ありません。電気錠や電子錠といった鍵を利用する際は、テンキーやICカードリーダー、指静脈認証リーダーなどを設置し、暗証番号や指紋認証などによって鍵を持たずに解錠することができ、扉が閉まると自動で鍵が閉まるので、鍵の閉め忘れがなくセキュリティ面で安心です。シリンダー錠のように鍵穴がないため、ピッキングなどによる侵入を防ぐこともできるという点でもセキュリティが高い鍵と言われていますが、電気錠であれば配線工事が必要になるなど、導入の際にコストがかかるというデメリットもあります。
 
◎自動ドアの入室管理
自動ドアのセキュリティをさらに高めるために、入室管理システムを取り入れている設備も増えています。入室管理システムとは、建物や特定の部屋へ入ることができる人を制限したり、いつどこで誰が入室したかの管理や記録ができる設備です。入室管理システムは、倉庫や工場、オフィス、多くの店舗が入った大型ビル、病院などの施設といった、さまざまな場所の自動ドアで取り入れられており、従業員や関係者のみが出入りできるよう入室管理したり、特定の時間や曜日だけ出入りできる人の入室管理をしたりといった活用がされています。自動ドアに入室管理システムを取り入れるなら、ICカードやIDの入力、指紋認証などを使って不審者や部外者の侵入を防ぐことができるので、オフィスや施設など不特定多数の人が行き来する場所での基本的なセキュリティ対策として効果的です。また企業では情報漏洩の防止という観点でも、入室管理システムが重要視されています。外部から来る人の入室管理を行って情報漏洩を防ぐだけでなく、オフィス内の特定の自動ドアでの入室管理をしておくことで、誤って内部から情報漏洩してしまうという事態も避けることができます。入室管理システムは、セキュリティ対策に効果があるだけでなく、自動ドアを開けるときに使うIDなどのデータを記録し管理することも可能です。データから入退室の状況を閲覧したり、入退室の履歴を使用して従業員の勤怠管理をするために活用することもできます。
 
◎マザーセキュリティのIC TIME-S
建物に出入りできる人の入室管理をするなど、自動ドアのセキュリティを高める必要が生じた場合、配線工事をしたりテンキーやカードリーダーを付けたりと、時間やコストがかかるのでは?と思う人も多いかもしれません。既存の自動ドアで、できるだけ簡単にセキュリティ対策や入室管理を行いたいという場合におすすめなのが、マザーセキュリティ株式会社の「IC TIME-S」です。マザーセキュリティ株式会社は、「時間を操るセキュリティ」をコンセプトに、セキュリティ製品の製造と販売を行っている会社で、IC TIME-Sは、タッチスイッチ式自動ドアの常識をくつがえす、画期的なセキュリティ製品として販売されています。
IC TIME-Sの画期的な点は、自動ドアを開けるときに押す、タッチスイッチ部分にNFCリーダーを搭載しているということです。NFCリーダーとは、カードなどをかざすだけで通信ができる機器のことで、交通系のICカードやスマートフォンをかざして支払いをする機械など、身近で活用されている技術です。IC TIME-Sは、自動ドアのタッチスイッチ部分にNFCリーダーを搭載することによって、スイッチを押したり手を触れたりして自動ドアを開けるのではなく、あらかじめ登録したICカードをかざして自動ドアの鍵を開けることができるようになっています。このようなシステムを導入することで、自動ドアであってもICカードを持っている人しか入れないよう入室管理し、セキュリティを強化することが可能になりました。IC TIME-Sは、既存のタッチスイッチをIC TIME-Sに変えるだけで使用できるため、テンキーやカードリーダーなどを新たに設置する必要もなく簡単にセキュリティ対策や入室管理システムを導入することが可能です。
 
◎IC TIME-Sの特長
IC TIME-S は、ICカードを使って自動ドアの鍵を開け入室管理ができるという基本的なセキュリティ機能だけでなく、他にもさまざまな特長があります。まずご紹介したいIC TIME-Sの特長は、機能モードを選べるという点です。IC TIME-Sは機能モードによって自動ドアの入室管理の設定を変えることができるので、より幅広い場所や用途、必要なセキュリティに合わせて自動ドアを使用できるようなっています。IC TIME-Sの機能モードは3つの種類があり、まず1つ目はIC認証モードです。IC認証モードに設定した場合は、登録したICカードをタッチスイッチにかざすと自動ドアの鍵を開けられる、制限をかけた入室管理ができます。2つ目はタッチ開扉モードで、このモードに設定した場合はタッチスイッチを押すと自動ドアを開けることができ、通常の自動ドアのように誰でも入退室ができる使い方ができます。3つ目のタイマーモードは、時間によって自動ドアの開け方を細かく指定した入室管理をすることが可能になっており、このタイムコントロール機能は、マザーセキュリティの「時間を操るセキュリティ」というコンセプトに沿った、IC TIME-Sの最大の特長ともなっています。タイマーモードでは、あらかじめ時間や曜日ごとに自動ドアの鍵を開ける方法を設定しておくことができるので、例えば従業員の勤務時間に合わせて、月曜日から金曜日の朝9時から夕方18時半まではICカードがなくても自動ドアを開けられるよう入室管理し、月曜日から金曜日の夕方18時半から朝9時までと、土曜日と日曜日の終日は、ICカードのみで鍵を開けられるよう入室管理するといったセキュリティレベルに合わせた設定も可能です。自動ドアの入室管理設定は、IC TIME-Sの専用ソフトを使用して管理用のパソコンから簡単に行うことができます。専用ソフトで入室管理設定をしたいIC TIME-Sの機能モードをタイマーモードに変更すると、タッチ開扉と機能OFFのどちらかを選択することがすることができるので、曜日と時間を指定して、どちらの方法で入室管理するか設定します。タイマーモードをタッチ開扉に設定した場合、指定した曜日と時間はタッチスイッチを押して開けることができ、それ以外の時は登録したICカードで自動ドアの鍵を開けられる入室管理設定になるので、誰でも入退室できるように指定したい曜日にチェックを入れ、開始時間と終了時間を設定します。タイマー設定では、1日の中で9時から12時と13時から17時など細かく時間を分けて入室管理することも可能です。タイマー設定で機能OFFを選択した場合は、マスターカードをタッチスイッチにかざすと自動ドアの鍵が開くという入室管理設定になります。IC TIME-Sは、個別で使用するIDカード以外にマスターカードの登録をすることもできるので、建物の管理者などがマスターカードを所有しておき、管理者だけが自動ドアの鍵を開けられる入室管理をすることも可能です。例えば、機能OFFに設定して土曜日と日曜日にチェックをし、開始時間を0時に終了時間を24時に設定しておけば、土曜日と日曜日は24時間マスターカードでのみ自動ドアの鍵を開けられる入室管理設定となります。平日の24時間は、登録したICカードで鍵を開けられる入室管理設定となるため、人がいない日のセキュリティレベルを上げることができます。このようにIC TIME-Sのタイムコントロール機能を活用すれば、自動ドアのセキュリティが必要な時間に合わせて対策することが可能です。タイマー設定による入室管理や機能モードの変更、ICカードの登録などをパソコンの専用ソフトを使って簡単に行うことができるという点もIC TIME-Sの特長のひとつです。パソコンの専用ソフトで設定した内容はmicroSDカードにいったん保存をし、それをIC TIME-S本体へ読み取らせることで設定内容をアップロードするので、入室管理設定や変更がとても簡単にできます。またmicroSDカードに「誰がいつ自動ドアを開けたか」という履歴を残すログ保存機能もあるため、自動ドアの入室データ管理を簡単に行うことができます。自動ドアの両側に入室用と退室用のIC TIME-Sを2台設置しておけば、入退室の履歴を保存して従業員の勤怠管理のためのデータとして活用することも可能です。IC TIME-Sでは30,000件ものデータが自動保存され、入室管理履歴をIDカードで個別に検索したり日時を指定して確認したり、入室管理データをファイルに書き出して印刷することもできます。IC TIME-Sには、パソコンの専用ソフトだけでなく専用のスマホアプリがあり、アプリを使って簡単に時間補正ができるという特長もあります。自動ドアのタイマー設定ができたとしても、時間が正確でなければ設定したはずの時間に自動ドアの鍵が開かないなどのトラブルがおきかねないので、タイマーモードを使用する際はスマホアプリで時間補正を行ってから使用を開始します。このように多くの便利な機能があるIC TIME-Sですが、導入する際の設置工事やコスト面でのメリットもあります。まず自動ドアにIC TIME-Sを導入する場合、大規模な電気工事は必要がありません。IC TIME-Sの鍵は、電池を動力としている電子錠を使用しているため、電気錠のように配線工事をする必要がないのです。自動ドアの入室する側の子機をIC TIME-Sに変えるだけで使用できるため設置自体も大掛かりではなく、タッチスイッチ自体でICカードを読み取ることができるので、テンキーやカードリーダーをプラスで設置する必要もありません。またIC TIME-Sはすべての自動ドアのタッチスイッチに対応しているため、すでにタッチスイッチが付いている自動ドアであれば設置可能です。このように大掛かりな工事をする必要がないため、IC TIME-Sは他社のIC認証システム製品と比べて圧倒的に低コストで導入でき、毎月システム利用料が発生するなどのランニングコストも必要ないため、自動ドアでのセキュリティ対策や入室管理を行いたくても、コストが気になるという場合にもおすすめです。
 
◎IC TIME-Sの導入事例 
自動ドアのセキュリティを高めたり入室管理を行ったりするために簡単に導入ができるIC TIME-Sは、どのような場所で使用されているのでしょうか?IC TIME-Sの導入事例をいくつかご紹介します。まず、多くのオフィスでセキュリティ対策として導入されています。オフィスの自動ドアにIC TIME-Sを設置した場合、外部からの訪問者も含め誰でも入退室できるスペースとICカードを持っている社員のみが入れるスペース、責任者や管理者のみ入れるスペースなど、必要なセキュリティに応じて自動ドアで入室管理をすることが可能になります。個人情報を取り扱っていたり機密情報を取り扱っている場合は、社員であっても入室管理しセキュリティを強化する部屋が必要になるかもしれません。通常の鍵を使っている場合、鍵を持っている人が最後に鍵をかける必要があるなど、鍵の管理や保管の問題、鍵のかけ忘れによるセキュリティの問題が発生することがありますが、IC TIME-Sを設置することで鍵にかかわる問題を解決できます。ビル管理者にマスターカードを保管してもらい、タイマーで入試管理設定をしておいて出社日以外に入れるのはビル管理者のみといった入室管理をしてセキュリティを高めることもできます。またIC TIME-Sに登録できるICカードは、FeliCa(フェリカ)規格とMifare(マイフェア)規格の2つに対応していますが、日本で利用されているほとんどのICカードはこの2つの規格となっています。そのため既に使用している社員証や個人で使用している交通系のICカードなどを登録して、オフィスの自動ドアでも使用することができ、新たにICカードを用意する必要もありません。IC TIME-Sのログ保存機能を用いて、セキュリティ対策とタイムカード管理を統一することも可能です。他にも近年増加しているシェアオフィスやレンタルオフィスの自動ドアの鍵でもIC TIME-Sが導入される事例が増えています。タイマー機能を使って予約時間のみ自由に入室できるよう入室管理したり、部屋ごとに登録しておいたICカードを渡して、予約者のみ自動ドアの鍵を開けられるよう入室管理するなら、予約者以外の入室を防ぎセキュリティを高めることができます。次に、クリニックや病院などの医療機関や福祉施設でも、自動ドアにIC TIME-Sを導入して入室管理が行われています。医療機関では診療時間が決まっている場合が多いため、診療時間内は患者さんが自由に自動ドアを開けられるタッチモードにし、診療時間外にはICカードでスタッフのみが自動ドアの鍵を開けられるようにするなどの入室管理をすることで、診療時間外に患者さんが来院して対応できないという事態を避けたり、セキュリティを保つことができます。通常はセキュリティのために診療時間が終わると自動ドアの電源を切ったり鍵を閉めたりといったことが必要になりますが、スタッフにICカードを配布しておけば、鍵の管理をせずに休憩中に自由に出入りすることができ、セキュリティも保つことができるでしょう。また福祉施設では、昼間は来訪者や入居者などが自動ドアで自由に出入りができるようにする必要があっても、夜間はセキュリティの問題から自動ドアの鍵を閉めて入室管理を行う方がよいかもしれません。その場合、自動ドアにIC TIME-Sを設置するなら、スタッフが出入りする際に鍵のやり取りをすることなく入室管理を行うことが可能になり、セキュリティ面でも安全です。他に不特定多数の人が出入りする教育機関でも、不審者の侵入や盗難などを防ぐために入室管理を行いセキュリティに注意する必要があります。大学などは、基本的に誰でも入れるようになっている場所が多いため、自動ドアにIC TIME-Sを使用することで建物や部屋ごとに入室管理しセキュリティを保つことができます。学生や教職員にICカードを配布し、講義室の自動ドアの鍵はICカードがなければ開けられないよう入室管理したり、講義がある時間帯以外は機能OFFにしてマスターカードでなければ鍵が開かないといった入室管理が可能です。食堂など特定の時間だけ解放したい場所でも、自動ドアにIC TIME-Sを設置し、営業時間外はICカードでのみ鍵を開けられるよう入室管理するなら、時間外はスタッフのみが出入りでき、部外者の侵入を防いでセキュリティを強化することができます。IC TIME-Sは、研究機関などの強力なセキュリティ対策が必要な場所でも導入されています。機密情報を扱う施設では、各部屋の自動ドアに設置して入室管理を行ったり、夜間だけICカードを使って自動ドアの鍵を開けられるように入室管理するなど、セキュリティレベルに合わせた入室管理が行われています。自動ドアで通常の鍵を使用していると、セキュリティを上げる際に各自に鍵を配布するなどコストがかかりますが、IC TIME-Sであれば鍵の代わりにICカードを使用するため、鍵の追加作成費用もかからず簡単にセキュリティレベルを上げることができます。
 
◎まとめ
公共の建物やマンションなど、多くの場所で使用されている自動ドアは、快適に入退室ができる便利な設備であり、さまざまな仕組みが連動して安全性やセキュリティが保たれています。マザーセキュリティ株式会社のIC TIME-Sは、ICカードを使用して自動ドアの鍵を開けることができるセキュリティ製品です。タイマー設定を使えば、時間や曜日で自動ドアの入室管理を変更でき、建物や使用場所、必要なセキュリティに合わせた運用が可能です。大掛かりな工事をする必要もなく、すべての自動ドアのタッチスイッチに対応しているため、自動ドアのセキュリティを高めて入室管理を行いたいと検討している場合は、IC TIME-Sの導入がおすすめです。カギ舎では、自動ドアのセキュリティ対策や入室管理システムの導入についてのご相談を承っております。お問い合わせは、年中無休で24時間受け付けしているので、電話やメール、LINEにてお気軽にご相談ください。

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