防犯・トピックス

『徘徊を防止する鍵』『徘徊防止に鍵を追加する』

徘徊防止をするための鍵は、さまざまなものがあります。

 

簡易に取り付けることができるものから、電気錠まで、みなさまのニーズや用途に則して取り付けしたり、交換したりすることができます。玄関扉、勝手口、門扉などさまざまな扉において取り付けが可能で、開き戸だけでなく引き戸においても問題ありません。

 

ここでは、安価で取り付けが簡単なものから、セキュリティーや利便性を考えたものまで徘徊防止の鍵をご紹介していきたいと思います。

 

 

目次

○徘徊防止の鍵とは

○扉内側のつまみ(サムターン)が取り外し可能となっているタイプ

 ・KAKEN インナー錠

 ・AGENT GMD-500S

 ・KAKEN HD-200 万能型引き戸錠

○扉内側から鍵で施錠するタイプ

 ・KABA セーフティサムターン

○電気錠タイプ

 ・ゼウスロック(ZRUS LOCK)

 ・ゲートマンネロ(GATEMAN Nero)

○補助錠タイプ

 ・家研販売株式会社 KXR-ED4N 両面安心錠

 ・長沢 キーレックス047

 ・ガードロック 徘徊防止ロック ひとりで出掛けないで 

○どんな扉にも取り付けすることが可能です

○まとめ

 

 

○徘徊防止の鍵とは

徘徊とは、認知症の症状のひとつで、外出して戻れなくなることがあります。家族の見ていない間に外出されてしまい、最悪の場合、行方不明となったり、事故にあってしまうこともあります。

 

徘徊を完全に防止してしまうために効果的なことは鍵の交換や取り付けになります。徘徊を防止するための鍵とは、内側から安易に解錠して外出することができなくなるというものです。

 

内側から施錠できるものには、さまざまなものが販売されています。

どのようなタイプの鍵があるのか、またどのような鍵なのかご紹介していきたいと思います。

 

 

 

○扉内側のつまみ(サムターン)が取り外し可能となっているタイプ

認知症を患っている人は、玄関や勝手口などを通過して外出されてしまいます。

通常の鍵の場合、内側から鍵を開けることができますから、とても簡単に外出してしまうことになります。

 

通常の鍵の場合、内側から外側に対して鍵をかけることができます。認知症防止のための鍵の場合、この内側から鍵をかけるつまみ(サムターン)の取り外し可能なものが販売されています。

 

このタイプの鍵ですと、通常使用の場合は、つまみ(サムターン)を付けている状態で使用することができます。つまみ(サムターン)を外しておけば、内側から開けることができません。認知症の方だけではなく、小さいお子様がおられるような場合においても安心できるでしょう。

 

 

・KAKEN インナー錠

両面シリンダーになっており、外側からは鍵を、内側からは着脱可能なサムターンにて施解錠を行います。内側にこのサムターンを装着していない場合は、解錠することができませんから、徘徊防止に便利です。

 

出かけるときには、サムターンを外して、外側から鍵をロックすると、内側から開けることができず、またサムターンまわしといった不正解錠を防止することもできますから防犯上においても安心です。

 

 

・AGENT GMD-500S

見た目は普通のドアノブですが、内側のサムターンが着脱式になっています。もともとサムターンまわしといった不正解錠を防止するために作られたもので、外側のシリンダーについても、ピッキングでの不正解錠がしにくくなっており、防犯目的で取り付けるかたもおおい鍵になっています。

 

鍵自体に表裏がないために、暗いところにおいても鍵の抜き差しが容易にできるようになっています。

 

万能型で、安価に取り付けすることができますから、勝手口などの鍵の交換において利用されることの多い鍵です。

 

 

・KAKEN HD-200 万能型引き戸錠

引き戸専用の鍵になっています。内側のサムターンが着脱式となっています。

 

従来の引き戸の鍵のように、鍵を差し込んで押し回しをする必要がなく、鍵を差し込んで回すだけで施解錠することができますから、高齢者の方にとても人気のある鍵となっています。万能型で、どの引き戸にも取り付けすることができますので、多くの方に利用されています。

 

鍵はウェーブ型になっており、ピッキングがしにくくなっており、防犯性も高いのが特徴です。

 

 

 

○扉内側から鍵で施錠するタイプ

通常の鍵の場合、外側に鍵を差し込んで、施解錠を行います。認知症防止のための鍵の場合、内側からも鍵を差し込んで施解錠することができるものが販売されています。

 

このタイプの鍵にすれば、外側から施錠してしまえば、内側にいる人であっても内側から鍵を差し込んで解錠しなければ外に出ることはできません。認知症の方が鍵を解錠することができなければ、外に出かけることを防ぐことができます。

 

 ・KABA セーフティサムターン

両面シリンダータイプとなっており、外側からも内側からも鍵で施解錠することができる優れモノです。内側から施錠してしまえば、鍵を差し込んで解錠しなければ外に出ることはできません。

 

さらにこのセーフティサムターンは、在室・外出モードに切り替えることができ、外出モードに設定してしまえば、鍵を差し込んでサムターンを回しても開くことができなくなります。外側からは通常の鍵の操作で、施解錠することができますから、安心してお使い頂くことができます。

 

 

 

○電気錠タイプ

扉の鍵を電気錠にしてしまえば、簡単な設定だけで内側から解錠することができなくなります。また時間の設定も可能ですから、夜間だけや家族が出かけている間だけなど、簡単に設定することができます。

 

電気錠では、鍵の紛失の心配もなくなります。カードや暗証番号で解錠することができ、もしも認知症の方がカードを紛失しても、そのカードの情報だけ削除すればいいのです。

 

防犯性においてもたいへん優れていることから、鍵の取り替えを考えている人においてはおススメできる商品です。

 

 

 ・ゼウスロック(ZRUS LOCK)

ゼウスロックは、暗証番号やカードにより施解錠することのできる電気錠となっております。防犯性に優れており、サムターンまわしや強い磁気を当てるなどの行為に対して、対策が施されています。もちろんオートロック機能もありますから、施錠のし忘れもありません。

 

夜間などにおいて解錠できないように設定することができますから、認知症の方がおられても安心してお休みいただくことができます。

 

暗証番号を利用しますから、鍵の紛失を心配することもありません。カードは普段買い物などに使用している「Suica(スイカ)」「Edy(エディ)」「nanaco(ナナコ)」「WAON(ワオン)」などを活用することができますから、たいへん便利です。

 

 

 ・ゲートマンネロ(GATEMAN Nero)

ゲートマンネロは、暗証番号やカードにより施解錠することのできる電気錠となっております。暗証番号は、任意の4ケタから12ケタの数字で設定することができ、簡単に設定し直すこともできます。

 

防犯性にとても優れている製品となっています。無理にこじ開けようとすると、警報音が鳴るように設定することができます。

 

カードキーは、簡単に登録や削除ができますから、削除したいカードだけを無効にすることもできます。

 

 

 

○補助錠タイプ

いま取り付けられている鍵はそのままで、手の届きにくい扉の上部などに補助錠を追加することができます。

 

鍵を交換したくない人であれば、補助錠タイプのものをおススメします。

 

 

 ・家研販売株式会社 KXR-ED4N 両面安心錠

補助錠タイプのものの中では、とても人気がある鍵といえます。

 

両面シリンダーになっており、内側からは取り外し可能なサムターンキャップを差し込んで、施解錠することができます。このサムターンを外しておけば、サムターンまわしといった不正解錠を防止することもできますから、防犯上においてもたいへん有効な鍵だといえます。

 

通常の鍵とは別に取り付けができ、さらにシリンダー自体もピッキングや破壊行為に対して強い構造になっていますから、防犯目的で取り付けされている方も多くなっています。

 

 

 ・長沢 キーレックス047

外側からは暗証番号を押し、ロックターンを回すと施解錠することができるタイプになります。電気式ではありませんので、電池交換などなく、手間無く活用することができます。

 

簡易に取り付けすることができますから、いまお使いの鍵に加えて取り付けることで、防犯上においてもたいへん有効になる鍵だといえます。

 

内側においても、暗証番号式になっています。外側と内側の番号を別のものを設定することもできますので、外側からは複雑な番号を、内側からは簡易な番号を設定するようなこともできます。

 

 

 ・ガードロック 徘徊防止ロック ひとりで出掛けないで 

工具など一切不要で簡単に取り付けができる内鍵です。内側から簡単に施錠することができますから、夜間などにおいて認知症の方が徘徊で外に出ていかれる心配をすることがなくなります。

 

とても安価で簡易に取り付けすることができますから、鍵の交換や取り付けの手間が負担に感じる方にはおススメできる商品となっています。

 

 

 

○どんな扉にも取り付けすることが可能です

ご紹介した鍵については、どんな扉にも取り付けや交換することが可能です。

古い扉、鉄の扉など扉にもさまざまな種類があり、中には扉の加工が必要となるものもありますが、おおむね問題ありませんのでご相談頂きたいと思います。

 

また玄関だけではなく、勝手口、門扉、窓、サッシ、網戸であっても可能です。その扉にあった鍵をご提案させて頂きます。

 

また賃貸マンションやアパートである場合、出ていく際に原状復帰しなければならないことが多いですが、これらの鍵は取り外しが容易にできるものばかりですので安心してご相談頂きたいと思います。

 

 

 

○まとめ

認知症による徘徊を防止する鍵についてお伝えしてきました。

徘徊防止の鍵については、いま取り付けされている鍵を交換する方法や、追加して取り付ける方法があります。

 

いずれにしても、それほど難しい作業ではなく、簡単に取り付けすることができます。

 

また安価なものも豊富にありますから、みなさんの予算や用途に応じて取り付けや交換することが可能です。

 

気になっておられる方はぜひ一度ご相談を頂きたいと思います。


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