自動ドアの鍵交換は東京最安値のカギ舎セキュスターズにお任せ

自動ドアを使っている店舗や事務所の方は、自動ドアのメンテナンスには気配りしているものの、意外と気にしていない自動ドアの鍵。鍵は必ず必要なものでありもっとも重要なものなのに、なぜか気にかけていないというのが現実です。なぜ、そこまで気にかけないのか？それは、当たり前になっているからです。まるで空気や水のようなものくらい、締められて当然。あって当然になってしまっています。 しかし締められなくなってしまってから、大慌て。自動ドアの鍵の故障は、突然発生してしまいます。

自動ドアの鍵のメンテナンスの必需性

自動ドアの保守点検を怠ると大変なことになってしまいます。それと同じくらい大切な鍵のことに気をつけているでしょうか？自動ドアの鍵の調子が悪くなっていても、『何だか少し締めにくいな。』と考えるだけで見過ごしてしまいがちです。硬くて締めにくかったり回しにくいといった状況は、鍵を交換しなければならない合図かも知れません。 自動ドアの鍵を調子の悪いまま使っていると、思わぬトラブルにつながってしまうことになってしまいます。

自動ドアの鍵の故障の原因

常に休みなく稼働している自動ドアは、通常の鍵と比べて劣化しやすい状態です。自動ドアの鍵は鍵穴が床に近い位置にあるため、さまざまな悪影響が及ぼされてしまいがち。どういったことが原因で、自動ドアの鍵が故障してしまうのでしょう。

ホコリによるつまり

自動ドアが常に開閉していると、当然ホコリが巻き起こりやすくなります。日常生活の中でのホコリも、目に見えると大変気になりますが、わからない状態だと意外と気にしていないもの。窓から太陽の光が強く差し込んだ時、まっているホコリを見て驚いた経験はないでしょうか？多くの方が経験しているかと思いますが、自動ドアが開閉している時は、それ以上にホコリが巻き起こっている状態です。 鍵穴にホコリがたまってしまうのは、当然のこと。

雨水などの侵入

自動ドアの鍵穴が床に面しているということは、雨水の影響も受けやすくなります。雨がかからない場所にあったとしても、人の出入りによって雨水が鍵穴に侵入しやすくなってしまいます。

▼ 靴についた雨水
▼ 傘や荷物に残った雨水

そして鍵穴に雨水が侵入することで、シリンダー内部の錆つかせてしまうことにつながります。 その上、雨水がホコリをシリンダー内部にこびりつかせてしまい、ダブルで鍵を劣化させることになってしまうのです。

鍵の抜き差しによる劣化

通常の鍵と違い自動ドアの鍵は、床面にあるため垂直ではなく斜めから差し込んでしまっている状態が多くあります。 もちろんまっすぐに差さなければ、鍵穴に鍵は入りません。しかし、ほんの1mm斜めからあてがい、鍵がちゃんと入る位置を探して奥へ差し込むことを日々繰り返しているのが現状です。その歪みによって、毎日負荷がかかっている状態。ほんの少しの負荷でも、繰り返すと大きな影響を及ぼします。このような要素が、ごく普通に起こる鍵の劣化に加わってしまうので、自動ドアの鍵は通常の鍵よりも故障しやすいのです。

自動ドアの鍵の不具合は鍵交換の合図

▼　鍵が刺さりにくい
▼　鍵が回しにくい
▼　鍵が抜きにくい

このような状態に気付いたら、鍵交換の合図と考えても良いでしょう。 何となく不具合がある状態で使い続けていると、劣化はどんどん進行してしまいます。最終的に、鍵が折れてしまうことも多々あります。それも、なぜか「なぜ、このタイミングで壊れるの？」という大切な時に、故障してしまうものです。

自動ドアの鍵交換は最安値のカギ舎セキュスターズで！

カギ舎セキュスターズでは、自動ドアの鍵交換にかかる費用は基本的に通常の交換金額と変わりません。 リーズナブルな価格でもっとも人気のあるMIWAU９シリンダーでは、材料費作業費消費税全て込みで5,500円となっています。自動ドアの鍵交換の際に、扉を外さなければいけない場合のみ、脱着作業が加算されます。

■ 扉の脱着が必要な場合の脱・着費用

1枚13,500円～（高さ180　幅 900）

1枚16,500円～（高さ210　幅 900）

1枚17,500円～（高さ210　幅1100）

出張費は0円～2,000円。その他にかかる費用はございません。また、夜間であっても、割り増し料金をいただくことはありません。また、自動ドアの鍵の劣化を防ぐために、シリンダー洗浄も承っております。そういった日々のメンテナンスが鍵の寿命を延ばすので、自動ドアの保守点検同様鍵の点検も行いましょう。カギ舎セキュスターズではそういったサポートも行っておりますので、いつでも安心してお任せいただけます。まずは、ご相談下さいませ。

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