シャッターの鍵交換の事例

カギ舎セキュスターズのシャッターの鍵の交換の事例を、ご紹介いたします。

大切な日にシャッターの鍵紛失ですぐさま交換

美容室を営んでおります。 シャッターの鍵を失くしてしまいました。 それが、なんと1月11日成人式当日。 7時から着付け・ヘアメイクのご予約があるそんな日に限って、カギの紛失なんてあり得ない事態！しかし、現実問題どうしようもありませんでした。 私が店に到着したのは、6時すぎでした。大切な日に開店しないわけにはいかない。 実は店は知人から譲り受けた物件であったため、シャッターの鍵は以前の店舗のまま交換していませんでした。 かなり古くなっており、刺さりにくい・回しづらいという現状でした。 そんなわけでこれを機会に、シャッターの鍵の交換を行なってもらうことになりました。 10分程度で駆けつけて下さり、店を開店。 大切な日のご予約の対応に遅れることなく、20歳になる女性のお手伝いも無事完了。本当に助かりました。

古くなった鍵を交換する必要性

この方が店舗を経営される前、シャッターの鍵は15年ほど使用していたと想定されます。 鍵穴内部がかなり錆びついて、すぐに交換をした方が良い状態でした。 シャッターの鍵が古くなっている場合、こういった緊急の事態に陥ってしまう可能性も充分に考えられます。 成人式の日7時からのご予約で、準備のため1時間前に出勤されたから間に合ったものの、もしギリギリに出勤だった場合、どうなっていたでしょう。 お客様の晴れ晴れしい大切な日に待たせてしまうことになったり、最悪間に合わないという事になれば、お店の信用にも関わってきます。 たかがシャッターの鍵一つで、お店の信用を失ってしまうなんて、全く本意ではありませんね。 シャッターの鍵が古くそんな事態を招いてしまう前に、交換することをおすすめいたします。

シャッターの鍵が折れて交換依頼

自転車屋のアルバイト店員です。 前々からシャッターの鍵が閉めづらいなと思っていましたが、カギが回せなくなってなんと折れてしまいました。 店長は、休みで旅行中。 折れた鍵がほんの少しだけ表面から出ていたので、何とか引き抜こうと四苦八苦していましたが、最終的にはその見えていた部分まで見えなくなってしましました。 いくら鍵が折れて開かないとはいえ、そのまま帰るなんて、盗難被害に遭ってしまうことにも成り兼ねません。 当然、明日の開店はどうするのかという問題も出てきます。 店長に連絡した上で、カギ舎セキュスターズに問い合わせるとすぐさま駆けつけて下さり、迅速にシャッターの鍵の交換を行なっていただきました。

精度の悪い合鍵でのトラブル

よくある事例が、合鍵からの合鍵作成によるトラブルです。 こちらの店舗では、シャッターは比較的新しいものでした。 アルバイト店員の使用していたシャッターの鍵は合鍵から合鍵を作成したものだったようです。 スペアキーは、本来正規の鍵から作るのが精度の高い鍵となります。 合鍵から合鍵、これを繰り返すことにより、若干ずつ差異が生じた鍵となってしまい、回らない抜けないというトラブルの原因になります。 さらに、シリンダー本体の寿命を短くしてしまう原因にもなってしまいます。 無理矢理回そうとすれば、最悪このように鍵が折れて、自分で引き抜くこともままならない現状を招いてしまいますね。 鍵のトラブル・交換は、すぐさまご連絡下さい。

あらゆるシャッターメーカーの鍵交換に対応

カギ舎セキュスターズでは、あらゆるシャッターメーカーの鍵の在庫をご用意。溶接などが必要な鍵交換工事もお引き受けしております。

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