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防犯・トピックス

防犯対策

警察庁調べの多くは無施錠と窓からの侵入です。
窓からの侵入を防ぐ商品のご紹介をいたします。
窓破りには「叩き」「焼き破り」の種類がありクレセント部分を破ってクレセントを廻し侵入します。
これを防ぐのが鍵付クレセント カギを廻さないと開けれないので効果的です。
空き巣対策 徘徊対策に当社はよく用いる商品です。
あと、割安なのがファスナーロック ホームセンター等でも1500円程度で売っていますがこの商品の欠点は1つ扉にビス孔を開けなければいけないところですので賃貸物件にはお勧めできません。
 
当社は余り通販を行っていないのですが、鍵付クレセントは3500円~5000円程度だと思います。 見つからなかったり高かったらメールフォームから連絡いただければ全国発送いたします。 プラスドライバー一本で交換が簡単にできます。

建物 扉周り専門鍵屋 カギ舎セキュスターズです。
当社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。カギ舎セキュスターズは、東京都内全域で建物 扉周りのカギのトラブル解決サービスを行っている鍵屋です。
「カギ交換」や「鍵紛失」「鍵故障」「鍵修理」等の「鍵のトラブル」でお困りの方に全力でお力になれる様全力で親切に、丁寧に、確実に、そして迅速をもっとうにスタッフが一人一人確かな技術でしっかりとサポートいたします。
突然起きる「鍵トラブル」にスピード対応しております。
また、お客様が安心して様々な鍵と防犯対策に関するご相談がしていただけるようにいろいろなサービスを提供しております。
建物 戸建住宅 マンション アパート 会社事務所 店舗 工場等の玄関ドア 勝手口 引き戸 自動ドア シャッター ドアノブ 窓等の扉周り専門に特化した鍵と扉の鍵屋です。
当店は建物 扉周り専門鍵屋として、
「鍵のトラブル」
「 鍵開け」
「カギ交換」
「鍵取替」
「カギ修理」
「鍵作成」
「かぎの取付」
「合鍵」
「メーカーコカギ」にも迅速に対応いたしております。
在庫を持っていないで店が多いのですが、当社は都内屈指の在庫量があり シリンダーやドアノブだけでなく、錠ケースも数多く在庫しており、加工を含んだ作業は得意としており即時対応が可能です。

建物 扉周り鍵の修理 防犯性の高い
「鍵交換」
「取替え」
「デジタル錠」
「テンキー錠」
「電気錠」
「補助錠」
の新規の取付や
「電子錠」の「取付け」「交換」「メンテナンス」「アパートドアノブ」「マンションドアノブ」「勝手口ドアノブ」の取替等
お客様に適切なご提案、最新の情報、大規模工事等で発揮している最先端で確実な技術をご提供しています。

また杉並警察ビル防犯協会会員として防犯カメラを含みしっかりと防犯対策に関する対応しています。「泥棒被害」「空き巣」「寝込み」等の「不正侵入」の被害から少しでも財産を守るため、
警察庁及び警視庁の防犯情報のご提供、ご家庭でできる簡単にできる防犯対策・徘徊対策のアドバイス、泥棒が侵入しやすい扉周り、窓周りの防犯対策のご提案や防犯に関する知識等、お客様の鍵で出来る防犯アドバイスや情報を提供しております。
各種セキュリティ機器や防犯カメラ「防犯グッズ」「防犯フィルム」の販売設置や鍵、錠、防犯の職人とし技術向上の努力行っております。鍵トラブルや防犯対策・徘徊対策の事なら、東京の鍵屋『カギ舎セキュスターズ株式会社』になんでもご相談ください。

 

 

◎窓の防犯強化が求められる理由

「窓の防犯強化はなぜ必要なのでしょうか?」警視庁が公表するデータによると、令和元年中の住宅対象侵入窃盗の侵入口のうち、居室・縁側・ベランダ等の窓からの侵入は住宅を対象とした窃盗の約65%を占めています。玄関などの出入口からの侵入が約35%と比べると、全体の約3分の2を占める窓の防犯対策強化は空き巣を防ぐ一定の効果が得られると期待できます。

 

◎窓から侵入する空き巣の手口

窓から侵入する空き巣の手口を知ることは、効果的な防犯対策を考えるために重要です。同じく警視庁が公表するデータでは、空き巣の侵入手段は次のようなものがあげられます。

無締まりは、施錠されていない玄関や窓から侵入を許してしまいます。ごみ捨てや郵便ポストへ郵便を取りに行ったりするわずかな隙や、出入りの多い勝手口を無施錠のままにした隙を突かれるケースもあります。ガラス破りは、窓ガラスを割って侵入したり割れた部分に手を入れてクレセント錠(窓の室内側に取り付けられた半円形の窓用金具)を開けて入り込みます。ライターやバーナーで熱くしたガラスに水をかけて温度差を作り、伸縮に耐え切れずにできたガラスのヒビ割れを利用した「焼き破り」、ハンマー・ドライバー・バールといった硬いもので窓ガラスを物理的に破壊する「打ち破り」、窓ガラスに開けた小さな穴に手を入れてクレセント錠を回す「こじ破り」といった破り方があります。

 

◎空き巣に効果的な防犯対策

依然なくなることのない空き巣の被害を防ぐ為にはどうすれば良いのでしょうか。空き巣は侵入までにかかる時間が5分以内だと約7割、10分以内だと約9割が諦めるというデータがあります。そのため次のような空き巣の防犯対策を1つまたは複数組み合わせることで、防犯対策の突破自体や突破時間を長くして安全性を高めることができます。もしすべての窓に複数の防犯施策を組み合わせるのが予算的に難しいときは、防犯強化したい場所を中心に検討ください。

 

○補助錠を追加する

窓に後付け可能な補助錠を追加し、空き巣が侵入するまでの時間を稼いで防犯性を高める方法です。補助錠は1個数百円~で購入可能で、一番手軽にできる防犯対策です。窓の水返しの部分に差し込む圧着タイプや、サッシのレールに強力な両面テープで貼り付けできる粘着タイプが代表的です。子供や高齢者が開閉するのは難しいかもしれませんが、防犯の観点では窓の上枠に取り付けるほうが望ましいと言われていますので、上枠設置可能なタイプを選ぶのも良いでしょう。

 

○ロック付きクレセント錠に変更する

クレセント錠は本来防犯を目的とした防犯部品ではなく、窓と窓の隙間をなくして屋内の気密性・防音性を高める金具です。そのためガラス破りをされると屋外から簡単に開けられてしまいます。しかし防犯目的のロック付きクレセント錠なら、万が一ガラスを割られてもクレセント錠を回すことができず、窓を開けられません。クレセント錠にはノブが取り外しできるもの、キー付きのもの、ダイヤル式のものがあります。

 

○防犯性能の高い窓ガラスに変更する

「防犯合わせガラス」「防災安全合わせガラス」等と呼ばれる防犯性能の高い窓ガラスは、ガラスとガラスの間に特殊な樹脂フィルムなどの中間素材が挟まっているので通常のガラスに比べて破壊されにくく、窓ガラスの破壊までの時間を遅らせることができます。防犯性能の高い窓ガラスを選ぶときは、防犯性能が高い水準を意味するCPマークがついた製品を選びましょう。CPマークのある製品は、建物の内部に侵入できるまでの時間を意味する「抵抗時間」が製品別に定められた試験で5分以上である製品であり、約7割の空き巣が諦める抵抗時間を持つ製品だからです。CPマークがついた窓用の防犯フィルムもありますので、窓ガラスの交換ができない場所でも後から貼る方法もあります。

 

○窓の外を強化して入り込みにくくする

ガラス破りを防いで防犯強化するなら二重窓・面格子・雨戸・シャッター等の追加をおすすめします。二重窓・面格子・雨戸・シャッターは窓ガラスの破壊や侵入を困難にし、空き巣が侵入するまでの時間を稼いで防犯性能を高められるからです。雨戸やシャッターなら外側から内側が見えないので、空き巣によるカギの位置や種類の下調べや、在宅・不在を覗くことができないのも防犯性を高められる魅力のひとつです。また防犯性の向上に加え、台風等の強風時に飛来物を防いだり威力を弱めたりできる防災効果もあります。

 

○防犯カメラの設置

人に見られたり証拠が残るのを嫌がる空き巣は防犯カメラも嫌がることがわかっています。集合住宅ならオーナーがエントランスやエレベーターに防犯カメラを設置し、空き巣のけん制と万が一のときの記録をしている物件が多くあります。戸建て住宅なら防犯を強化したい道路からの死角への設置をおすすめします。

 

◎戸建て住宅と集合住宅の防犯対策

住居の防犯対策と言っても、戸建て住宅と集合住宅では構造や対策が施せる範囲が異なるので、できる防犯対策も異なります。ここでは戸建て住宅と集合住宅それぞれの防犯対策を紹介します。

 

○一戸建て住宅の場合

一戸建て住宅は集合住宅に比べて開口部が多いため、防犯対策を施す場所が多く注意が必要です。玄関以外で次のような場所は空き巣が侵入しやすいので、防犯強化ができているか時々確認をしましょう。

物置、木、雨除けヒサシ、ベランダなど足場のある窓は、ベランダのように普段歩く場所に限りません。よじ登ったり歩ける場所は油断を突かれるので、前述の防犯施策を組み合わせて強化しましょう。

ベランダが腰壁で外から見通せない窓、道路から死角となる窓は、空き巣が身を隠して侵入できる場所は狙われやすくなります。窓ガラスの防犯対策に加えて、不要な物を置かないように日頃から注意をし、ベランダの腰壁は見通しの良い形状が侵入対策上望ましいです。

老朽化や耐防犯性能が低い雨戸・シャッターを使った窓は、風雨に晒される雨戸やシャッターは経年と共に劣化します。製品にもよりますが、例えば雨戸だと耐用年数は10年~15年と言われていますので、この期間を過ぎて具合が悪いようでしたら交換を検討すると良いでしょう。

 

○集合住宅の場合

集合住宅は一戸建て住宅より開口部は少ないものの、住人の隙を突いて侵入する窃盗事件も起きているので、短い時間でも無締まりにする習慣は止めましょう。集合住宅の窓ガラス部分やその外側は共用部として扱われるケースが多いので、入居時の契約内容をよく確認し、施せる防犯対策の範囲に注意しましょう。

対策としては、補助錠を追加することで既存物件の部品を交換することなく防犯性を高められます。原状復帰や剥がすことが心配なら圧着タイプの補助錠が手軽でしょう。窓ガラスにはCPマークのついた防犯シートをつけてガラス破りの対策をしておくことをおすすめします。

また、防犯対策がしっかりした建物を選ぶこと自体も立派な防犯対策なので、購入・契約の前には、エントランスやエレベーターといった共有部分にセキュリティ対策や防犯カメラが施されており、不審者を牽制し入りにくくする設備があるか、廊下部分の窓から物理的に侵入できないように、面格子や防犯に適したガラスが使われているかなど確認しましょう。また1階はバルコニー側のエリアに敷地外からの侵入がわかる見通しのよいフェンス、歩くと音が出やすい砂利や防犯カメラなどがあるか、2階以上はバルコニー側に足場にできる植栽や構造物がなく、外から侵入が見通せるバルコニーの構造になっているかなどがポイントです。

 

◎まとめ

当社は、カギだけでなく窓に関しての防犯対策のノウハウを持っているので、補助錠の追加やクレセント錠への交換など、窓のカギのことはお気軽にお問い合わせください。


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