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粘着テープにより電子錠を取り付けると湿気などが原因で粘着力が弱まり落下して破損する可能性があります。EPICの電子錠はしっかりネジで固定し設置するため落ちて破損するリスクが少なくなっています。これまで使っていたカギはそのままの状態で新たにEPICの電子錠を後付けすることも可能です。EPICはオートロック機能を有しているため扉を閉めただけで施錠できカギを閉め忘れる心配なく、状況に応じてオートロック機能を無効にすることも可能です。EPICの電子錠は一般的な住宅はもちろん、賃貸物件やオフィス、公共施設などセキュリティを高めたい場所に利用されています。EPICの電子錠には暗証番号式やICカード式、指紋認証式や非常キー付きタイプ、スマートロックなどさまざまな種類があり各々の用途に合わせて選べます。EPICのICカード式電子錠はリーダーにカードキーを差し込んだりかざすことでカードに埋め込まれている磁気情報を読み込み解錠します。カード型でサイズがコンパクトなため財布などに入れて持ち運ぶことができ、カギを紛失するリスクを軽減できます。万が一外出先で失くした場合でも、現在使用しているEPICのICカードを無効化して新しいICカードを再発行できます。EPICの暗証番号式電子錠はタッチパネルやテンキーに4〜12桁または6〜12桁の暗証番号を入力することによりカギを解錠します。カギを持ち歩く必要がないため、カギを失くした際に第三者に拾われ悪用されるリスクがありません。暗証番号は何度でも変更することが可能です。EPICの暗証番号式電子錠には5回以上連続して間違えて番号を入力するとロックがかかる不正解錠対策も講じられています。物理的な鍵の場合、住宅では家族の分、オフィスなどでは社員全員分の合鍵を用意しなければなりません。EPICの暗証番号式電子錠であれば合鍵を作る必要がなく番号を共有するだけで良いためコストパフォーマンスに優れています。人間の指紋や顔などの生体情報で本人確認し解錠を行う生体認証タイプを採用したEPICの指紋認証式電子錠は、指紋読み取りセンサーにあらかじめ登録した指をかざし指紋を認証させて解錠します。指紋はひとりひとり異なりほかの人間と一致することはほぼないため、EPICの指紋認証電子錠は非常にセキュリティ性に優れたカギだと言えるでしょう。すべてのEPICの電子錠には火災警報や侵入警報、いたずら防止警報やデッドボルトエラー警告、電池切れ警告が標準装備されています。火災警報は電子錠が約62℃を検知すると自動的にカギを解錠するため火災の際に建物内に閉じ込められる危険を回避できます。ICカードなどを使わずにEPICの電子錠を無理にこじ開けようとしたり破壊しようとすると、侵入警報が鳴り知らせます。いたずら防止警報は、EPICの暗証番号式電子錠において5回連続で入力を間違えると1分間警報が鳴り続けその間電子錠の操作ができなくなります。玄関ドアのデッドボルトがストライクに収まらずきちんと扉が閉まらないとデッドボルトエラー警告が鳴動します。EPIC電子錠は電池で作動していますが、電池切れが近くなると電池切れお知らせランプが点灯、さらに電池切れ警告が鳴り知らせてくれます。EPICの電子錠のなかでも近年特に人気なのが急速に普及しているスマートロックです。EPICで取り扱いを行っているスマートロックは2021年のインターネット調査において「顧客満足度」「口コミ人気」「使いやすいスマートロック」「アフターサービス満足度」「セキュリティ満足度」「コストパフォーマンスが高いスマートロック」の6部門でナンバーワンを獲得した優れた電子錠です。EPICのスマートロックはスマートフォンの専用アプリを利用してドアの施錠や解錠を行います。スマートフォンを持ってドアに近づくだけで解錠できるスマートオープンと、スマートフォンを持ちリーダー本体を手でタッチすると解錠できるマジックタッチに対応しており、直接スマートフォンを操作し施錠や解錠を行うことも可能です。アプリを使って施錠や解錠を行った場合、最大2ヶ月間の履歴を専用アプリから閲覧することができます。合鍵も専用アプリで発行することができ、必要な場合は複数の人で鍵をシェアし利用日時や曜日を制限することも可能です。例えば民泊宿泊者やシェアオフィス、企業に出入りする業者などに合鍵を発行した場合、あらかじめスマートフォンにアプリをインストールしてもらえばあとはショートメールで合鍵を送ればいいため直接カギを受け渡しする手間が不要です。発行したカギを誰かが使用して解錠した場合には自身のスマートフォンにリアルタイムで通知が届き、誰が解錠したかを正確に把握することができます。