あなたの使っているドアノブはSHOWA製ではありませんか?
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あなたの使っているドアノブはSHOWA製ではありませんか?
SHOWAとは
SHOWAとは、大阪に本社を構える錠前製造メーカーです。創業は1998年3月と新しく、今の社名になったのは2002年の12月という会社です。 元々は昭和ロック株式会社と呼ばれる国内トップシェアを誇った錠前会社を引き継いで設立されたため技術力は高いものがあります。 昭和ロックの鍵は安価で壊れにくいと評判だったため、昔の人は好んで使っていたといわれています。 ただ、昭和ロック株式会社は倒産してしまったため、営業権を購入した株式会社ユーシンという会社の子会社として再出発している状態です。
東京に支社、福岡に出張所、大阪と京都に工場を持つという西日本を拠点とした会社であります。SHOWAのドアノブ
ドアノブがSHOWAかどうかを確認するためにはドア側面の刻印を確認してみてください。 SHOWAと書かれていれば間違いありません。SHOWAのドアノブも、美和ロックやゴールと同様に空錠とインテグラル錠が存在します。型番でいうとISDとISが有名です。 また、ドアノブの種類も豊富で、レバーハンドルも様々な種類があります。そのため交換する際は選択肢が沢山ありますので、お好みのものを選べるでしょう。 もちろん、電気錠などの他の錠前も製造していますからSHOWAの他の製品に交換することも可能です。ドアノブのメンテナンス方法
次に、ドアノブのメンテナンス方法をご紹介しましょう。ドアノブは消耗品である側面があるため、いくら大事に使っていても不具合が出てきます。その不具合の中でもキーの抜き差しや回転操作が悪くなった時は以下の手順でメンテナンスしてみてください。
ドアノブの耐用年数
ドアノブの耐用年数は10年程度と言われています。これは、日本ロック工業会(JLMA)が、制定したものですので適切な保守・点検をしていれば安全上使用なく使用できるとしております。 10年以内に壊れるドアノブはよほど過酷な環境で使用されていたことになります。そのような場所で使用するドアノブは耐久性に秀でたものにすることが重要でしょう。 また、10年以上使っているドアノブは故障する可能性があがってきます。ドアノブが故障する前には必ず前兆があります。ちょっとおかしいなと思ったら、私たちカギ舎セキュスターズ株式会社に相談してください。 ドアノブはもちろん、鍵の状況判断も迅速に行います。そして、修理する必要があるのか、交換する必要があるのかをご提案させていただきます。 ちなみに、電気錠の耐用年数は7年とされており一般上よりも短い耐用年数となっています。セキュリティレベルを上げたいとき
また、ドアノブ事態に不具合がない状況でも「セキュリティレベルを上げるために鍵を交換したい」ということもあるでしょう。そんな時も、カギ舎セキュスターズ株式会社にお任せください鍵の種類は大きく4つに分類されます。それは以下の通りです。