シャッターにおける鍵紛失などのカギトラブルについて

カギトラブルというと住まいの玄関、建物や店舗の出入り口といったイメージがあるかもしれませんが、カギトラブルというのは思っている以上にいろいろなところで起こるものです。例えば、シャッターです。シャッターというのは普段あまり意識しないかもしれませんが、思っている以上にいろいろなところにあります。それゆえに、シャッターにおける鍵紛失などのカギトラブルも意外に多いのです。ここでは、シャッターにおける鍵紛失などのカギトラブルについてお話ししていきたいと思います。

・思っている以上にシャッターは多い

カギトラブルというと、玄関の鍵やドアの鍵といったものをイメージする方が多いかと思います。ただ、鍵というのは玄関やドアだけではなく、シャッターにもついているものです。シャッターというと指を引っ掛けて上げ下ろしをする印象が強いかと思いますが、よく見るとシャッターにも鍵穴が存在するのです。つまり、その鍵穴にさす鍵も存在するということです。シャッターを使っていても鍵は使っていないという方もいるかもしれませんが、鍵穴や鍵がある時点でカギトラブルが発生する可能性というのは十分にあるのです。

シャッターというものを意識しながら生活している方はあまりいないでしょう。そのため、あまり印象に残っていないかもしれませんが、シャッターというのは思っている以上に多く存在しています。ゴミ捨て場の出入り口がシャッターになっていることもありますし、閉店後にお店の出入り口を覆うようにシャッターを閉めるようなところもあります。自宅の車庫にシャッターをつけているところもあるでしょう。シャッターというのはいろいろなところにあるのですが、基本的には屋外に設置されることがほとんどです。もちろん、屋内に設置されることもあるのですが、外に面するように設置されるものがやはり多いのです。外に面していると、やはり砂やホコリが鍵穴に入ってしまうこともありますし、いたずらされてしまうこともあります。そのため、シャッターにおけるカギトラブルというのも意外に多いのです。

・鍵紛失以外に考えられるカギトラブル

シャッターに限った話ではないのですが、カギトラブルでやはり多いのが鍵紛失です。ただ、鍵紛失以外のトラブルというのも当然出てきます。先でお話ししましたように外に面しているからこそ砂やホコリで鍵穴が詰まってしまうということもありますし、いたずらで鍵穴に接着剤を流し込まれたり、ゴミを押し込まれたりすることもあります。鍵穴を完全に破壊されてしまうことだってあるでしょう。鍵穴の異変に気が付かないまま鍵をさして抜けなくなってしまった、抜けなくなったものを無理矢理回したり抜こうとしたりすることによって鍵が折れてしまったといったケースも起こり得ます。

また、中古の建物を購入したところシャッターがついていたものの、その鍵が見当たらないということもあります。シャッターに関してもこのようにさまざまなカギトラブルが考えられるのです。

・シャッターにおけるカギトラブルも当社にお任せ！

基本的にシャッターにおける鍵紛失などのカギトラブルに関しても、やはり鍵の専門業者に依頼すべきです。どうにか自分で解決しようと余計に状態を悪化させてしまう方も少なくありません。特に、シャッターに関しては力技で解決しようとする方が多いものです。状態を悪化させてしまう前に、鍵の専門業者にご相談いただければと思います。状態を悪化させてしまってから業者を呼ぶよりも、早い段階で業者を読んだほうが費用も安くつくものです。当社ではシャッターにおける鍵紛失などのカギトラブルにも対応しています。スピーディーに対応させていただきますので、是非お声かけいただければと思います。

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カギ舎セキュスターズ株式会社