店舗や事務所の両開きガラス扉に安心安全のデジタルロック

「店舗の両開きのガラスに防犯性のあるカギを取り付けたい。」そういったお問い合わせをいただくケースがあります。現在取り付けているカギのピッキングが心配。そんな場合、両開きガラス扉に安全性あるデジタルロックがあります。 強化ガラス用デジタルロック【ロックマンID-302】をご紹介いたします。

強化ガラス用デジタルロック【ロックマンID-302】

現代では通常のカギでも、ピッキング対応されており安全性が高いカギが販売されています。しかし、ピッキングに対し100%安全とは言えません。

▼従業員がカギをなくしてしまうからどうにかしたい
▼過去カギのかけ忘れがあり、とても心配だ

こういった悩みを持っている方もいらっしゃいます。 そこでおすすめするのは、強化ガラス用デジタルロック【ロックマンID-302】。両開きのガラス扉でも取り付けができる防犯性に長けたカギです。

カギの締め忘れなしのオートロック機能

ロックマンID-302は、扉を閉めると自動的にカギがかかるオートロック機能。店舗や事務所でスタッフのカギの締め忘れに困っていた方にとって、大変便利なカギとなっております。急いでいる時や荷物で手がふさがっている時にも、施錠する必要がありません。カギの施錠を手動にする切り替え機能もついていますので、状況に応じて切り替え可能です。

カギの紛失の心配がない

カギの締め忘れと同様、カギの紛失も店にとっては一大事です。いくら厳重にカギを取り扱うよう言っていても、カギはついうっかりなくしてしまうもの。ロックマンID-302のカギの施解錠は、以下のような方法があります。

▼暗証番号解錠
▼付属の解除キーでの開錠
▼スマホ・おサイフケータイ・ICカードでの開錠

マスターカードで管理できるので、多くの方の出入りがあっても安心。カードは最大100枚登録できます。パスワードは、４桁〜12桁４組まで登録可能です。暗証番号の解読を簡単にできないように、ダミーパスワードの入力によるセキュリティ機能も搭載。登録カードの解除も簡単に行えます。

その他の安心便利な機能

▼自動方向認識機能搭載で右・左開扉でも共有で利用可能
▼深夜の操作の場合など、ご近所への配慮として操作音を無音にする機能も搭載
▼非常時の外部電池接続機能
▼生活防水対応
▼マイナス55℃まで使用可能

通常は単3形乾電池4本ですが、電池切れの場合、非常電源端子が内臓されています。緊急時には、DC9Vの四角乾電池に切り替わります。

両開きのガラス扉にどうやって取り付けるの？

ロックマンID-302は、両開きガラス扉を挟み込んでの設置する簡単取り付け。強化ガラスの厚さは12mm対応。（ガラス扉10mmの場合、追加パッキン取り付けによって設置可能です。）ロックマンID-302の取り付けは、工具不要。挟み込んでスライドさせるだけで、誰でも簡単に取り付けができます。その際、ロックマンID-302本体のゴムパッキンがめくれ上がらないように気をつけて下さい。よくある失敗が、本体を挟み込む際にうまくスライドできずに、広げすぎて滑り落ちてしまうことです。落下してしまうと、本体の破損につながります。また扉にズレが生じているとカギの施解錠ができない上、ガラスの破損につながる恐れがあります。ご自分での取り付けも簡単ではありますが、できる限りプロに任せた方が良いでしょう。

ロックマンID-302取り付け最安値

ロックマンID-302は、シンプルなデザインで店舗や事務所の外観を損なうこともありません。鍵穴がないので、ピッキングは不可能。大変防犯性あるおすすめのカギです。 カギ舎セキュスターズのロックマンID-302の価格は、本体価格・作業料込みで、36,800円と東京でも最安値となっております。（出張料地区により0円〜2,000円）また２年間の施工保証付で、取り付けた後のアフタフォローも万全。付けっ放しではありません。その他どんなものでも取り扱っておりますので、ご要望に応じて最適なカギのご提案をさせていただきます。お気軽にライン・メール・お電話でお問い合わせ下さいませ。電子錠・電気錠はこちらから

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