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東京都杉並での鍵交換・カギ開けなら年中無休・24時間対応

 

「カギがない!家に入れない!」

「鍵を落としてしまったようだ・・・」

「カギを回そうとしたら中で折れた!どうしたらいいの?」

「鍵の調子が悪かったけど、ついに壊れちゃった!」

「これを機に防犯性の高いカギにしたいな!」

 

このような鍵のトラブルは、すぐにカギ舎セキュスターズまでご連絡ください。

 

年中無休・24時間対応で、東京都内であれば最短で15分で駆けつけることができます。

 

お見積り以上の金額を頂くこともありませんのでご安心ください。

 

自宅の鍵だけではなく、トイレやお風呂、倉庫、事務所、スーツケースなど、あらゆるカギトラブルに対応していますので、ご相談ください。

 

ではここからは、「鍵トラブル」についての情報をお伝えします。鍵トラブルに遭遇した際の参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

鍵のトラブルに対処するために~鍵トラブルにはこんなことがある

 

・鍵を紛失した

・鍵が故障した

・鍵を紛失したので違う鍵に交換したい

・暗証番号を忘れてしまった

・鍵をさしたら折れてしまった

・防犯のためにもう一つ鍵を取り付けたい

・鍵をインロックしてしまった

 

 

鍵トラブルには、このようなものがあります。いずれにしても鍵にまつわるもので、すぐに鍵を開けることができないことが共通点となっています。

 

「鍵がない!」鍵のトラブルは突然!まずは焦らないことから

 

 

鍵のトラブルは突然起こります。まずは焦らずに冷静に対処することからはじめましょう。というのも、いつもと違う場所に鍵を入れているようなこともあるからです。

 

私どもカギ舎セキュスターズに鍵トラブルでご相談があると、パニックであったり、かなり焦っておられたりすることが多くあります。

 

鍵は私たちの生活に欠かせないものですが、日頃関わっているものでもありますから、それほど常に意識しているものでもないと思います。

 

また頻繁に故障するようなものでもありません。もちろん古い鍵や使う頻度によっても変わってきますが、普通に使用している限りでは10年程度は故障することもありません。

 

そのため鍵トラブルが起きたときには、いつもと違う状況にかなり驚いてしまうことになるのです。

 

鍵は大切なものですが、「物」ですから失くしてしまうリスクは常にあるということです。そのため普段から失くしてしまった場合の対処法については考えておくべきです。

 

また古くなってきた場合であっても、いつ何時故障して鍵が開かなくなってしまうことがあるかについて、考えておかねばなりません。

 

鍵トラブルにあってしまったときには、これを良い機会と捉えて、防犯性の高い鍵に交換することや、鍵のいらない電子錠に交換することも検討してみるといいでしょう。

 

 

鍵トラブルの際の行動と絶対にしてはいけない注意点

 

鍵トラブルはある日突然やってくることが多くありますから、自分自身の心が落ち着いているときではないかもしれません。

 

特に急いでいるような場合に鍵のトラブルにあってしまった場合、イライラしたり焦ってしまったりして、冷静な判断ができなくなるかもしれませんので注意が必要です。

 

ここではしなければならないことと注意点をお伝えしていきます。

 

1、警察署や交番に必ず紛失届を提出し鍵を交換する

 

 

「鍵を失くした!」と私どもに相談を頂く際、「まず開けてほしい」という気持ちが先行している方がほとんどです。

 

もちろん私どもを呼んで頂ければ、すぐに鍵の解錠や交換をさせていただけますし、それで問題のないように思えなくもありません。

 

しかし警察署や交番には、必ず紛失届を出すようにしてください。紛失した鍵をひょっとしたら誰かが拾っている場合があります。

 

もしも良心的な人に拾われている場合であれば、届け出されていることもありますし、後日発見されることもあるかもしれません。

 

また悪意を持って拾っているのであれば、その鍵を持って自宅に侵入しようとしているかもしれません。

 

自宅で侵入者と鉢合わせになったような場合、別のトラブルに発展しかねない状況であるといえます。

 

もしも自宅のスペアキーを持っているとしても、そのようなトラブルに合わないようにすることが賢明です。

 

そのため鍵を開けるということだけに意識をとらわれるのではなく、きちんと警察署や交番に届け出を提出して、鍵自体を交換するようにしてください。 

 

 

2、管理会社や住宅公社.、大家さんなど必要な場所に連絡や報告をしておく

 

 

自宅が賃貸の場合、鍵自体も自分の所有物ではありません。また会社の大事な鍵であるような場合もあるでしょう。勝手に鍵を交換してしまうと都合が悪いということもあるかもしれませんので、必ず必要な場所に連絡や報告をしておくようにしてください。

 

賃貸住宅や公営住宅などに住んでいる場合であれば、管理会社や大家さんなどに連絡すればひとまず合鍵などで鍵を開けてくれる場合もあります。またどのように対処すればいいのか相談することもできます。

 

仕事で活用している鍵である場合、複数のスタッフが使っている鍵の可能性もあります。勝手に交換すると不都合な場合もあるでしょう。どのように対処すればいいのかについては、上司の指示を仰ぐのが賢明です。

 

特に開閉の頻度が高い扉である場合、似たようなシリンダーキーに変えるよりは、電子錠に変更して暗証番号で管理する方が利便性が高いといえます。セキュリティも高まりますので、これを機に交換しようということになるかもしれません。

 

いずれにしても鍵はセキュリティの問題がありますから、今回のトラブルを良い機会と捉えて対処することがいいでしょう。

 

 

3、悪質業者に注意する

 

 

もしみなさんに鍵をなくすようなトラブルがあった場合、鍵の解錠や鍵の交換の相場をご存知でしょうか。おそらくは鍵の交換自体が初めてだという人が多いので、全くわからない知らないという人は多いと思います。

 

それにつけ込んで法外な値段を請求してくる悪徳業者が存在しています。

 

特に多いトラブルには、見積金額と請求金額が違うというものがあります。

 

電話や最初の見積もり時点で聞いていた金額で安心したにもかかわらず、工事終了後に「出張費は別料金となっています」「今回交換した鍵は特殊なものなので追加料金が必要となります」と言われてしまうケースです。

中には相場よりも10倍以上もの金額を請求されたというトラブルも見られています。しかもこのような業者についてはインターネットサイトだけで、実店舗がないところも少なくありません。

 

特に料金については電話の問い合わせの際にでも必ず確認しておくことが大事です。「追加料金不要」「見積もり以上の金額は請求しません」と記載されている業者を探すようにしてください。

 

もちろんカギ舎セキュスターズであれば、見積もり以上の金額を請求することはなく、施工後2年間の保証もお付けしておりますので安心です。 

 

4、SNSには絶対に投稿しない

 

 

近年ではSNSに安易に投稿してしまうことによって、炎上したりトラブルになったりすることが少なくありません。

 

特に鍵トラブルをSNSに投稿してしまった場合、自宅を見つけられて空き巣に入られてしまうというトラブルも考えられなくはありません。

 

過去のSNSの投稿などを見返してみると、自宅付近の写真が残っておりだいたいどの辺りに住んでいるのか見当をつけることができます。

 

また画像には位置情報がついているものもありますので、 そのような投稿から自宅をつきとめられてしまう可能性があるのです。

 

少し話は違いますが、「旅行に行きました」という投稿についても同じことがいえます。その旅行がリアルタイムのものであれば、「自宅にはいません」といっているようなものですから。

 

信頼のおける人以外には話をしないことも必要でしょう。話を拡散されてしまう可能性もありますし、気をつけているとしても情報が完全に漏れてしまうこともあるからです。

 

 

【鍵の紛失編】今すぐ取るべき行動まとめ

 

「鍵を失くしてしまった」

「鍵が見当たらない」

 

今もしこのような状況であるならば、まずはこの記事を読み進めて頂きたいと思います。冷静に対処しなければ、思わぬ二次的なトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあるからです。

 

まずは深呼吸をしてこれから何が必要になるのか把握してください。また焦っているとはいえ、絶対にSNSに投稿するようなことはやめてくださいね。

 

 

・鍵は大事なものだが何とかなるもの

 

 

お伝えしましたが「冷静に対処する」、これがとても大事になります。

 

たしかに鍵がなければ自宅に入ることができないかもしれません。

車を運転することができないかもしれません。

扉を開けて侵入することができないかもしれません。

 

でも逆にいえば、扉自体はわれわれのように鍵開け業者に連絡すれば、最短で10分程度で駆け付けつけることができます。あなたが失う時間は、約10分ですからそれほど大きな痛手にはならないと考えておくことが重要です。

 

見動きは取れないかもしれませんが、ほんの10分ほどお待ちいただければ、悩みの根源は解決してしまうのです。

 

決して私どものマネをして、鍵穴にハリやピンを挿し込んで、ピッキングをすることはやめて頂きたく思います。

 

「あわよくば開くかも」

そのような期待を持って、取り組んでみる人はおられるのですが、中でピンが折れるなどして、さらに症状を悪化させてしまうという人も少なくないのです。

 

また窓を外して侵入しようとして、そのまま窓を破損させてしまうようなこともあります。

 

そんなことをするよりも、我々鍵業者を呼ぶ方がはるかに作業は早く終わりますから、ぜひご無理をなさらないようにお願いいたします。

 

鍵を紛失して問題になるのは、鍵を開けた後のことです。そのままスペアキーを活用して使用し続ける場合には、やはりセキュリティの問題が発生します。

 

もしも誰かに拾われていて、悪用されたとしたら・・・と考えるとどうしても気が気ではありません。

 

 

・自分の行動を振り返ると鍵が見つかることも

 

 

私どもにご相談があって駆けつけてみたり、ご依頼があって鍵の交換作業を行った後に鍵が見つかるということも少なくありません。

 

まずは本当に紛失しているのかどうか、今一度確かめて頂きたいと思います。

 

多くの人は、自宅の鍵などは大事なものですから、いつもと同じ場所に保管している場合がほとんどです。外出する際にも、キーケースをいつものカバンに入れておいたり、いつも同じ場所のポケットに入れておいたりすることでしょう。

 

しかしふとしたときに別の場所に入れてしまい、そのまま忘れているということもあります。それ自体を忘れてしまって、いつもの場所であると勘違いしてしまい、紛失したと驚いてしまうのです。

 

中には鍵は自宅にしっかりと保管されていて、自宅の鍵を閉めずに外出されている人もおられます。鍵を締めることが日常的であるので、その行為を忘れてしまうことでこのようなこともあるのです。

 

同じようなことで、カバンを交換してしまったり、財布を新しいものにしてしまうことで、新しい場所に鍵を移し替えるのを忘れたということがあります。

 

昨日のズボンのポケットに入れ忘れているということもあります。

 

どうかもう一度、今日の行動を思い返してみてください。失くしたと思っても、公衆トイレに入ったときに洗面台に置き忘れたとか、カフェで荷物を出したときに落としたとか、そのようなことはないでしょうか。

 

コンビニでの支払いの場面に鍵から落としてしまうことやハンカチで手を拭こうとして取りだしたときに落とすようなことはないでしょうか。

 

そう考えてみると「ひょっとしたらあのとき・・・」という場面があるかもしれません。その場所に戻ってみたらきちんと置きっぱなしになっていたり、店員さんが預かってくれているようなことも少なくありません。

 

このような行動は意識せずに行っています。まずは自分自身の行動を振り返ってみて、必要な対処を取るようにしてみましょう。

 

 

・適切に必要な場所に連絡する

 

 

鍵は確かにない、自分の行動を振り返ってみると何となく怪しい場面も分かった。そのように鍵がないということが確定すれば、適切に行動するようにします。

 

何度もいうようにここで気が動転していると、SNSに投稿してしまい、多くの人に鍵が開かず誰もいないという情報を与えてしまうことになります。二次的なトラブルに繋がりますから、冷静に対処しなくてはなりません。

 

それほど時間に余裕がない場面でしたら、会社や家族などに連絡し、周りの人に自分の状況を伝えます。必要に応じてスペアキーなどの手配をしてくれるかもしれません。とりあえずはそれで鍵を開けることができるようになるでしょう。

 

一人でどのように対処すればいいのか分からないという人においても、会社の同僚や家族などに連絡することは有効でしょう。周りの人を頼って、冷静に対処してもらうのです。

 

また同時に自分自身の行動を振り返ってみて、「ここで落としたかも」という場所があれば、その場所に連絡して落し物で鍵がないか確かめます。既に拾われていて、預かってもらっているのであれば安心です。

 

そして必ず忘れてはならないことは、紛失したのであれば警察署や交番に届け出ておくことです。

 

「鍵を交換するのなら届けなくても問題ないのでは?」と考える人も多いですが、二次的なトラブルのことを考えると届けておいた方がいいでしょう。またキーケースごと紛失しているような場合であれば、いろいろな鍵がついていることも想定できます。キーケースが特徴的なものであれば、見つかる可能性も出てきます。

 

 

・鍵を解錠する【注意必要】

 

 

鍵を紛失して、どうしても見つからないという場合であれば、どのように解錠させるか考えなくてはなりません。鍵を失くしたままにしておいては、自分だけの責任ですまないような場面もあるからです。

 

ひとまず鍵を開けることができれば、中にスペアキーがあるかもしれませんから、それをあてにできるかもしれません。家族や会社の人と連絡がつけば、開けてくれるかもしれません。どのようにすれば鍵を解錠させることができるのか判断します。

 

 

【家族に連絡する場合の注意点】

家族と同居している場合であれば、家族に連絡すれば自宅に戻ってくれるかもしれません。あるいは外出先で鍵を受け取って帰宅するということもできるかもできません。家族がスペアキーを作っておいてくれることもできるでしょう。

 

しかし帰宅した際には空き巣などに侵入されていないか十分注意してください。場合によっては空き巣と自宅で鉢合わせのようなことが起きないとも限りません。

 

 

【大家さんや管理会社に連絡する場合の注意点】

賃貸マンションや賃貸アパートに住んでいる場合であれば、スペアキーを持っているはずですから、緊急的に開けてくれるでしょう。鍵の交換費用など請求される場合がありますから、注意しなければなりません。

 

 

【会社のスタッフに連絡する場合の注意点】

会社で活用する鍵であれば、連絡すればすぐにスペアキーを用意することはできるでしょう。代わりに解錠してくれることも可能です。ただし重要な鍵である場合には、その鍵の紛失によるデメリットは十分に吟味しておくことが大事です。

 

 

【鍵業者に連絡する場合の注意点】

解錠する手段がない、もしくはセキュリティ面を考慮して鍵の交換を依頼したいということであれば、私どもカギ舎セキュスターズにご連絡ください。早ければ15分以内に到着することができます。

別の鍵業者に連絡する場合においては、見積もり以上の請求が発生する場合がありますから、依頼先には注意するようにしてください。中には、手数料や出張料として見積もり以上の請求をしてくる業者も存在します。

 

 

【鍵の紛失編】考えられるトラブルまとめ

 

鍵は日常的に所持しているものですから、紛失した場合のトラブルなんて想像もつかないのではないでしょうか。

 

しかし扉を開けるという行為だけではなく、自宅や事務所などへのセキュリティの問題も発生させてしまいますから、思いもつかないトラブルに巻き込まれてしまうということも考えられるのです。

 

どのようなトラブルの可能性があるのか、そのリスクを把握しておくと、もし本当に鍵を紛失した場合においても冷静に対処できるようになります。

 

 

・無理に鍵を開けようとして破損する

 

 

私どもに鍵のトラブルで相談される中には、無理に鍵を開けようとして鍵自体を破損させてしまったというものが少なくありません。

 

鍵を紛失して、探してみたものの見つからなかった場合では、似たような鍵ならば開くのではないかと考えてしまう人が多くおられます。違う鍵を無理やり差し込んで、鍵が抜けなくなったり、鍵が折れてしまったり、その別の鍵も破損させてしまうことがあります。

 

あるいは犯罪でやるような「ピッキング」が自分でもできるのではないかと、ピンや釘などを見つけてきてはガチャガチャしてみて、それが折れたり抜けなくなってしまうことがあります。

 

また別の扉から侵入しようとして、その扉を破損させてしまうということもあります。ガラスを割ってしまったということも今までにありました。

 

鍵の内部は複雑に作られていますから、一般の人がガチャガチャしたくらいでは開けることはできません。冷静に考えれば分かることではありますが、気が動転している状況であればこのような考え方をしがちなのです。

 

鍵のトラブルの際には、まず無理に開けようとしないことをおすすめいたします。

 

 

・ほったらかしで空き巣に入られるリスクが

 

 

鍵を紛失したと警察に届け出て、ホッとする人がいます。しかし届け出をしたからといって警察が探してくれるわけではありませんし、巡回を強化してくれるわけでもありません。

 

鍵の紛失は、それだけで空き巣に入られるリスクがあります。

 

「でも鍵を拾っても、どの家なのか分からないのでは?」

と思うかもしれません。

 

しかしもし落とした現場を拾った人が見ていたと考えればどうでしょう。悪意を持ってその人が拾ったとしたらどうですか?

 

もしも自宅まで付けられていれば自宅を確認されてしまいます。

 

きっと大丈夫だろうと鍵を交換しなかったり、警察に届け出をしていない場合であれば、空き巣も自宅にいない時間を見計らって、余裕を持って侵入することができます。

 

さらに自宅に誰かがいた場合、空き巣と鉢合わせになってしまって、傷害事件など起きるはずがなかったトラブルにまで発展してしまうこともあるのです。

 

 

・責任を問われたり信用を失くしてしまうことも

 

 

鍵を紛失するといっても、自宅の鍵ばかりではなく、会社の重要な鍵の場合もあるかもしれません。事務所や店舗など、共用で使っている鍵かもしれません。

 

大丈夫だろうと安易に考えて、届け出や連絡などを怠っていた場合では、大きな責任問題に発展してしまう可能性があります。また信用を失ってしまうことも考えられます。

 

そもそも会社や事務所、店舗の鍵は自分自身のものではありません。失くした場合では補償しなければならないこともあるかもしれませんし、もしも悪用されてしまった場合、大問題へと発展することも考えられなくもありません。

 

例えば顧客情報など、個人情報が盗まれてしまった場合では、取り返しのつかないことになることも考えられます。

 

大事な鍵を失くしてしまうということはこのような大きなリスクもはらんでいるということを意識しておかなくてはなりません。あなただけの問題ではなく、会社にとっても大きなイメージダウンとなり、信用を失くしてしまうことになるでしょう。

 

 

 

【鍵の故障編】開かなくなった場合まとめ

 

鍵はあるにも関わらず、鍵が開かなくなるというトラブルも少なくありません。

 

鍵がスペアキーの場合、シリンダーと相性が合わなくなることもあります。そのような場合、無理に回そうとすれば鍵が折れてしまったり、鍵が破損してしまうことがあります。

 

鍵が開かなくなる状況についてお伝えしていきます。

 

 

1、鍵を挿したまま折れてしまった

 

 

鍵はすぐに折れてしまうようなものではありませんが、それでも薄い金属で作られていますから、負担をかけ続けてしまうことで折れてしまうことがあります。

 

特にホームセンターなどで作ってもらったスペアキーの場合、どうしてもマスターキーと比べると開きにくいことがあり、無理して開けようとすると余計な負担をかけてしまうことになるのです。

 

その時点でスペアキーの調整を行うかマスターキーに交換するなど、何らか対処していればトラブルとなることは避けられるかもしれません。しかし多くの人はそれでも扉を開けることができるのならば使い続けてしまうことが多いのです。

 

中には鍵に亀裂が入っているのに気がつきながら使い続けている人もおられます。亀裂が入っているということはかなり金属疲労を起こしている状況であり、いつ折れても不思議ではありません。

 

このような異変に気付いたのであれば、すぐに鍵の使用をやめてスペアキーを再度作るなど対処するようにしてください。

 

最悪の場合、鍵をすべて交換することになってしまう可能性があります。

 

 

2、鍵を挿しても回らない、回しにくい

 

 

鍵の抜き挿しはできるものの、どうも回しにくいという状況にあることがあります。先ほどもお伝えしましたが、ホームセンターで作ったようなスペアキーであれば良くあることです。

 

もしもスペアキーを作って間もないのであれば、ホームセンターに申し出ると再度調整をしてくれるところも多いのですが、多少引っ掛かっても使用されている人がほとんどです。

 

またシリンダー内にほこりがたまっているようなこともあります。特に玄関扉のように外部と隣接している鍵の場合、シリンダー内にほこりや砂が入りこんでしまいます。

 

そのような場合であれば、掃除などメンテナンスを行うことによってスムーズになります。

 

しかしここで多くの人は車やバイクなどのメンテナンスに使う、機械油をシリンダー内に注してしまいます。シリンダーには専用の油を活用しなければならず、機械油を注してしまうと一時的に動きが良くなってもまた動きが悪くなります。

 

しかも以前よりもさらに動きが悪くなります。

 

これは機械油にホコリを吸着させてしまったことが原因です。安易に油を注さないようにしましょう。

 

 

3、鍵を開けてもドアノブが回らない、回しにくい

 

ドアノブの使用頻度が高いと、早く消耗してしまいます。そのため鍵を開けているにも関わらずうまくドアノブが回らないことがあります。あるいは回っているのに扉が開かないということもあります。

 

このような場合では、ドアノブを固定しているネジが緩んでいるなど、ドアノブ自体が劣化していることが多いです。

 

ネジを締め直すことでドアノブが固定され、開けることができるようになることもありますが、早めにメンテナンスをしておかないと、またいつ開かなくなるような事態が訪れるか分かりません。

 

かなり消耗しているドアノブの場合であれば、早めに交換する方がいいでしょう。

 

【インロック編】してしまった場合

 

鍵はあって、しっかりと施錠しているの状態でも、インロックによって鍵を開けることができない状態になることもあります。

 

以前は車両に多かったのですが、電子錠に変わりつつある中で少なくなりました。自宅の鍵においても、シリンダーキーは外部から施錠するタイプが多いのでインロックの機会は少ないです。

 

バイクのメットインに鍵を入れて、締めてしまうというインロックは時折見かけます。

 

こじ開けて開くこともありますが、鍵を破損させてしまう原因になりますからおすすめすることはできません。

 

鍵トラブルは新しい鍵への交換時期だと考える

 

古い鍵での鍵トラブルの場合、新しい鍵への交換時期だと考えてはいかがでしょうか。

 

シリンダーキーなど古いタイプのものであれば、セキュリティの問題もありますので使い続けるよりは新しいものに交換することをおすすめします。

 

現在販売されている鍵には、シリンダータイプのものでもピッキングされにくいものが販売されていますし、鍵を持ち歩く必要がない電子錠タイプのものもたくさん販売されています。

 

最新の鍵はとても利便性が高く、取り付けも簡単ですから、鍵トラブルは新しいものに交換する絶好の機会だと捉えてみるといかがでしょうか。

 

鍵のトラブルでは鍵の交換をオススメします~東京都杉並の鍵交換はカギ舎セキュスターズへ

 

「鍵をなくしてしまった、どうしよう・・・」

「鍵が折れちゃった・・・」

「扉が開かない・・・」

 

このような鍵トラブルの場合にはすぐにカギ舎セキュスターズにご連絡ください。 カギ舎セキュスターズでは24時間受付で対応しておりますので、夜間に自宅前で鍵がないことに気づいたとしても、すぐに熟練したスタッフが駆けつけます。

 

その場で合鍵を作成することも可能ですし、鍵本体を交換することも可能です。ご要望に応じて対応することができ、施工後においても2年間の保証をお付けしています。

 

鍵のトラブルは、迅速・丁寧・安心・安価のカギ舎セキュスターズにお任せください。

 
杉並区のかぎ交換相場はピンきりでカギ舎セキュスターズの場合ミワU9のシリンダー交換費用だと7,000円台前半です。
鍵交換費用はU9シリンダーを例にしますと材料費はどこの会社も変わらないので3,000円と残りが人件費と経費になります。
カギ舎セキュスターズの場合人件費と経費で2,500円頂いております。鍵交換費用に当社は消費税も含んでいます。鍵交換時間をよく聞かれますが
5分程度で完了いたします。賃貸 鍵交換 アパート 鍵交換 マンション 鍵交換 戸建 鍵交換は東京都内最安のカギ舎セキュスターズへご相談下さい。
かぎ交換、東京杉並区 阿佐谷北 阿佐谷南 天沼 井草 和泉 今川 梅里 永福 大宮 荻窪 上井草 上荻 上高井戸 久我山
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の各地域や阿佐ヶ谷、荻窪、高円寺、西荻窪の各JRの駅の周りの不動産屋さんを中心に、賃貸鍵交換全般に対応しています。
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杉並区は東京23区の最も西の方角に位置しており一般には城西地区と呼ばれる地域にあります。「住みたい町ランキング2020」には杉並区荻窪がランクインされ、JRや東京メトロ、京王井の頭線や西武新宿線の乗り入れ駅もある利便性や住環境の良さを評価された人気の高い区のひとつとして知られています。
東京23区内において杉並区は足立区に次いで6番目に人口の多い区で、約57万人の住民が日々の暮らしを営んでいます。杉並区は2階建て程度の住居の立ち並ぶ閑静な住宅街もあれば、環八沿いの近隣商業地域と呼ばれるエリアや、堀之内周辺の準工業地域を定められている地域もあり、様々な人の往来のある区域です。杉並区に限らず全ての都市部に言えることですが、鉄道や都営バスなどの交通網の発達により区外からの人の行き来も多く、通行人も多いため犯罪者にとっては一般人に紛れ込み身を隠しやすい環境が揃っているといえるでしょう。杉並区内の住宅のうち一戸建ては25.4%、共同住宅および長屋は74.6%を占めており、昭和55年以前に建築された住宅の6万戸以上は十分な耐震性を備えているとは言い難く、また引っ越した当時のまま杉並区でアパート鍵交換をしていない住宅における防犯性の弱さも憂慮されるところです。

◎杉並区の侵入窃盗犯罪の現状
警視庁によると20201月から7月の間の杉並区内における侵入窃盗件数の多い時間帯は深夜0時から2時の間、18時から20時の間という統計が発表されています。驚くべきことに杉並区の人の動きが活発な日中においても侵入盗の被害が報告されており、いついかなる時間帯においても窃盗犯罪に巻き込まれる危険性があるため油断をしてはなりません。現在はインターネット情報の普及により、窃盗犯は足を運ばずして犯行を予定している杉並区住宅の周辺の下見をすることのできる時代です。加えて犯人たちの手口は年々、複雑化、高度化するとともに組織犯罪的なタイプの事件に移行してきており、社会的な脅威は高くなる一方なので、杉並区のアパート鍵交換をすることなく古いカギのまま使い続けているとしたら非常に危うい状態であると言えるでしょう。杉並区で安心して恵まれた町並みの暮らしを楽しむためには、住んでいる部屋のアパート鍵交換はとても大切な作業の一つとなります。それでは杉並区でアパート鍵交換の必要性を感じたときに、いったい何から取り掛かればよいのでしょうか。

◎こんな住居は直ちにアパートマンション鍵交換
杉並区でアパート鍵交換やマンション鍵交換をしなければならないようなケースはどのような場面に見られるでしょうか。ちなみにアパートとマンションの違いを見分けるための定義ははっきりしておらず、実際には住宅物件を取り扱う会社や所有者が呼び方を決めて判断しますが、一般的には木造の集合住宅をアパート、RC(鉄筋コンクリート)やPC(プレキャストコンクリート)などの構造の建物をマンションと呼ぶことが多いです。集合住宅においては経費を抑える意味合いもあり1棟すべての居室の玄関のカギは同じメーカーの同じ型番の製品を採用していることがほとんどです。そのため1戸の居室のカギを解析されてしまうと他の部屋のカギもパターンは違えど同じ製品であるため不正侵入されてしまう危険性が高くなります。また高度成長期に大量に建築された団地などの集合住宅で使われているディスクシリンダータイプのカギは、簡単な工具でものの1分もかからずにピッキングで開錠できてしまいます。虚弱性を抱えているため、杉並区の管理会社やオーナーから1棟丸ごとアパート鍵交換、マンション鍵交換を依頼してくるケースもあります。マンション鍵交換、アパート鍵交換はドアノブやデッドボルト(かんぬき)はそのままで、シリンダーだけを取り換えるためコストを抑えることが可能です。

◎カギ交換はその都度事前確認を
賃貸契約をしている場合は、杉並区のアパート鍵交換やマンション鍵交換をするときには、事前に管理会社や大家さんに確認を取るようにしましょう。
勝手にアパート鍵交換をしてしまうと退去時の原状回復工事の際に思わぬトラブルを引き起こす可能性が高まるので、自己判断は危険を伴います。また分譲であってもアパート鍵交換やマンション鍵交換は慎重にならなければなりません。なぜなら玄関扉の錠前本体が共用部分と規約に定められている場合や、オートロック連動カギである場合など、勝手にアパート鍵交換やマンション鍵交換をすることで思わぬトラブルを引き起こしかねないためです。
玄関の錠前本体が共用部分と定義されている場合には、各部屋の個人の判断でマンション鍵交換をすることは規約違反になります。通常は個人の持ち物であるはずの錠前をあえて共用部分に規約で定めているとしたら、特別な理由があるケースもありますので必ず管理会社に確認をすることをおすすめします。

◎マンション鍵交換におすすめのU9シリンダー
MIWAU9シリンダーは優良な防犯性能とコストパフォーマンスに優れている点からマンション鍵交換に採用されています。虚弱性の露呈されたディスクシリンダーに代わるアパート鍵交換やマンション鍵交換用のシリンダーとして1991年より供給が開始されました。現行のU9シリンダーは、シリンダー内部に9枚のタンブラーが9列に配置されておりキーの切込み深さは4段変化となり、防犯性は一段と向上しています。またタンブラーはリン青銅製で摩耗し辛く耐久性に優れているという特徴を備えています。耐ピッキング性能は10分以上あるため、実際に杉並区のマンション鍵交換されたU9シリンダーをピッキングで不正開錠することは不可能に近いと言えるでしょう。U9シリンダーは警視庁などによって高い防犯性を認められたCP認定錠で、侵入盗の攻撃に強力に抵抗できる頼れるカギなので、安心して杉並区のマンション鍵交換をすることができます。

◎まとめ
杉並区のマンション鍵交換をお考えのときにはカギ舎セキュスターズまでお気軽にご相談ください。アパート鍵交換やカギの取り付けを杉並区内において格安で承ります。マンション鍵交換の経験豊富なスタッフが直接現場に赴き対応するためスムーズに作業を完了させることができます。杉並区内のアパート鍵交換、マンション鍵交換は24時間365日お電話でご相談を受け付けております。

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