フロアヒンジは、床に埋め込んであるドアの開閉をサポートする装置です。開いたドアが適度な速度で閉まる役割を担っており、人の安全を守っている大切なもの。 使用頻度や条件などによって差が出てきますが、約30万回の開閉の耐久性があります。 重量のあるドアの開閉には危険が伴いますが、フロアヒンジに不具合が出れば、すぐに修理や交換を検討した方が良いでしょう。 フロアヒンジの修理・交換を考えなくてはいけない不具合はどういったものがあるのでしょうか。
通常ドアにはドアクローザーが使われていますが、重量のあるドアやドアクローザーが取り付けられないガラスの扉などに、使われているフロアヒンジ。 以下のようなドアの不具合が生じたら、大変危険です。
上にあげたような不具合を、ちょっとしたドアの不具合と考えてはいけません。フロアヒンジの不具合は、さまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。 まず一番危険な症状が、ドアの閉まる速度が早くなってしまう不具合です。ドアが急に閉まってしまうなど、通常誰も予測はしていません。そして大きな事故につながってしまいます。ドアクローザーでの事故がよい例です。詳しくはこちらから ▼ドアクローザーの故障による事故警戒の呼びかけ そしてドアが重くなった場合、高齢者や小さな子どもだと、ドアの開閉が困難になってしまいますね。ドアを閉めようと引っ張った際にケガをする原因にもなります。 フロアヒンジのプレートが微妙に浮き上がってきていると、つまづいて転倒しケガの原因にもなってしまいます。フロアヒンジのプレートがずれて、引っかかり転倒という症例も出ています。 お店のドアの不具合によるケガは、店舗側の責任が問われますので、フロアヒンジの修理や交換をすぐに行なっていれば良かったと後悔することにもなり兼ねません。 また、ドアのカギを締めようとしても締まらないといったことまでに発展します。閉まらないドアを無理にカギで固定するので、カギの故障につながる可能性も考えられます。 ドアに隙間が生じていれば、その分冷暖房の費用までかさみますね。何にしても、プラスになることは一つもありません。フロアヒンジの不具合を放置しておけばおくほど、より症状を悪化させてしまうのです。
フロアヒンジは不具合が出たからといって、必ず交換せねばいけないわけではありません。速度調節や部品の交換だけでも対応できる場合があるので、まずはどんな状況か確認いたします。 大きな工事に携わってきているカギ舎セキュスターズの優秀な作業員が、何が原因で不具合が出ているのかを的確に判断し、見積もりを出させていただいております。フロアヒンジを交換しなければならないのか、修理だけで済むものか、判断しお伝えいたします。カギ舎セキュスターズの作業員は全て、小さな工務店とは違いケタ外れの技術を持ち合わせておりますので、安心してお任せいただけます。 カギ舎セキュスターズでは、フロアヒンジの点検・修理、交換まで、全て承っております。フロアヒンジの修理は、15,000円〜。2年間の施工保証もお付けしております。 提示した金額以上に費用が加算されることはありません。フロアヒンジの不具合をはじめ、どんなドアでも点検させていただきますので、一度ご相談ください。
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フロアヒンジは、床に埋め込んであるドアの開閉をサポートする装置です。開いたドアが適度な速度で閉まる役割を担っており、人の安全を守っている大切なもの。 使用頻度や条件などによって差が出てきますが、約30万回の開閉の耐久性があります。 重量のあるドアの開閉には危険が伴いますが、フロアヒンジに不具合が出れば、すぐに修理や交換を検討した方が良いでしょう。 フロアヒンジの修理・交換を考えなくてはいけない不具合はどういったものがあるのでしょうか。
フロアヒンジを修理した方が良い不具合
通常ドアにはドアクローザーが使われていますが、重量のあるドアやドアクローザーが取り付けられないガラスの扉などに、使われているフロアヒンジ。 以下のようなドアの不具合が生じたら、大変危険です。
フロアヒンジの不具合が引き起こす悪影響
上にあげたような不具合を、ちょっとしたドアの不具合と考えてはいけません。フロアヒンジの不具合は、さまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。 まず一番危険な症状が、ドアの閉まる速度が早くなってしまう不具合です。ドアが急に閉まってしまうなど、通常誰も予測はしていません。そして大きな事故につながってしまいます。ドアクローザーでの事故がよい例です。
詳しくはこちらから ▼ドアクローザーの故障による事故警戒の呼びかけ そしてドアが重くなった場合、高齢者や小さな子どもだと、ドアの開閉が困難になってしまいますね。ドアを閉めようと引っ張った際にケガをする原因にもなります。 フロアヒンジのプレートが微妙に浮き上がってきていると、つまづいて転倒しケガの原因にもなってしまいます。フロアヒンジのプレートがずれて、引っかかり転倒という症例も出ています。 お店のドアの不具合によるケガは、店舗側の責任が問われますので、フロアヒンジの修理や交換をすぐに行なっていれば良かったと後悔することにもなり兼ねません。 また、ドアのカギを締めようとしても締まらないといったことまでに発展します。閉まらないドアを無理にカギで固定するので、カギの故障につながる可能性も考えられます。 ドアに隙間が生じていれば、その分冷暖房の費用までかさみますね。何にしても、プラスになることは一つもありません。フロアヒンジの不具合を放置しておけばおくほど、より症状を悪化させてしまうのです。
フロアヒンジは修理できない?
フロアヒンジは不具合が出たからといって、必ず交換せねばいけないわけではありません。速度調節や部品の交換だけでも対応できる場合があるので、まずはどんな状況か確認いたします。 大きな工事に携わってきているカギ舎セキュスターズの優秀な作業員が、何が原因で不具合が出ているのかを的確に判断し、見積もりを出させていただいております。フロアヒンジを交換しなければならないのか、修理だけで済むものか、判断しお伝えいたします。カギ舎セキュスターズの作業員は全て、小さな工務店とは違いケタ外れの技術を持ち合わせておりますので、安心してお任せいただけます。 カギ舎セキュスターズでは、フロアヒンジの点検・修理、交換まで、全て承っております。フロアヒンジの修理は、15,000円〜。2年間の施工保証もお付けしております。 提示した金額以上に費用が加算されることはありません。フロアヒンジの不具合をはじめ、どんなドアでも点検させていただきますので、一度ご相談ください。